【漢詩の楽しみ】 泊秦淮(秦淮に泊す)

【大紀元日本11月13日】煙籠寒水月籠沙夜泊秦淮近酒家商女不知亡国恨隔江猶唱後庭花 煙は寒水を籠(こ)め、月は沙(すな)を籠む。夜、秦淮(しんわい)に泊(はく)して、酒家(しゅか)に近し。商女(しょう
2012/11/13