中共製ドローンで中国領事館を爆撃 ウクライナ外相が皮肉を述べる/米メディアが習近平の対米戦略を暴露 冷戦で米国を疲弊 など|NTD ワールドウォッチ(2025年07月09日)

ウクライナへの大規模なドローン攻撃を続けるロシア軍。その残骸から中共製の部品が見つかった。7月7日にはロシアの攻撃で中共の在ウクライナ総領事館も被害を受けるという皮肉な事態が発生。ウクライナ当局は、中国の企業が製造した部品が最近供給されたばかりであると指摘。専門家は中共がロシアの戦争機械を支援していると警鐘を鳴らしている。戦争の構図は複雑さを増しつつある
2025/07/09 NTD JAPAN