東アフリカ・ブルンジ大統領の死因巡り憶測 妻がウイルス感染
アフリカで中共ウイルス(武漢肺炎)の流行が猛威をふるうなか、ブルンジのヌクルンジザ大統領が突然死去した。55歳だった。 大統領の妻は中共ウイルスに感染したと診断されていたため、大統領の死因をめぐって憶測が流れている。
ブルンジ駐留国連PKO部隊第一陣、撤退
【大紀元日本1月2日】ブルンジ駐留の国連PKO部隊第一陣が、12か月の治安維持任務を終了し中央アフリカから撤退した。国連当局によると、モザンビークPKO部隊は12月31日、首都ブジュンブラ空港を出発