記憶喪失の母への告白、熱気球会場で数千人の観客が感動

22日の夕方、高雄市鳳山出身で38歳の朱婉怡さんは、63歳になる母親を連れて鹿野高台に熱気球の演出を見に来ました。母親は非定型パーキンソニズムにより記憶喪失に苦しんでおり、外出し行動することは簡単ではありません。しかし家族はそれを苦に思わず、ただ一緒に居られる時間を大切に過ごすことを考え、家族の心に残る思い出を作り、後悔の残らないようにと考えました。
2019/08/21

バレンタインデー、999本「人民元のバラ」でプロポーズ=浙江省

【大紀元日本2月14日】バレンタインデーは中国でも若者を中心に、男女が愛の誓いをたてる日として認知されている。浙江省在住の男性はこの度、恋人へのプロポーズとして人民元の紙幣で作った999本のバラの花束
2014/02/14