香港警察、被弾の高校生を起訴 当局が「凶器」すり替えたか

香港当局は3日、警官の実弾発砲で一時重体となった男子高校生(18)を、「暴動罪」と「警官襲撃の罪」の容疑で起訴した。警察は、男子生徒が当時「金属製の棒」で警官を殴打しようとしたため、実弾発砲が問題ないと主張。
2019/10/05

親は不動産14棟保有 男子生徒「大家さんになる」と退学希望=北京

【大紀元日本10月30日】28日付の中国メディアの報道によると、一人の男子中学生の母親が専門家の助けを求めるため、北京学生心理教育相談所を訪れた。生徒は登校を拒み、中途退学を希望していると学校から何度
2014/10/30