［東京 ２４日 ロイター］ – 海上保安庁は、防衛省の情報として、２４日午後に北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、午後３時３５分、青森県沖の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内に落下する見込みだと伝えた。
３月２４日午後、海上保安庁は、防衛省の情報として、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、午後３時３５分、青森県沖の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内に落下する見込みだと伝えた。写真は北朝鮮の国旗。２０１７年３月、クアラルンプールで撮影（２０２２年 ロイター/Edgar Su）
北朝鮮のミサイル、日本のＥＥＺ内に落下する見込み＝海上保安庁
2022/03/24
更新: 2022/03/28
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