<中共ウイルス>香港で1日の感染者3万人超 死者急増で遺体安置所逼迫

2022/03/01 更新: 2022/03/01

人口約740万人の香港では、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染者が急増している。衛生当局によると、2月28日に3万4466人の感染者が新たに確認され、死者は87人。1日の感染者、死者数としては過去最多となった。

当局の発表では、25日の新規感染者数は1万10人で、初めて1万人を超え、47人の死者が出た。26日の新規感染者数は1万7063人で、死者66人。27日には新規感染者は2万人を上回り、2万6026人の感染が確認され、死者は83人となった。

香港紙・明報27日付によると、香港で中共ウイルスの死者が急増しているため、公立病院の遺体安置スペースが不足し、一部の病院の救急外来病室が臨時に遺体安置に使用された。

地元紙・星島日報27日付によれば、感染急拡大を受け、林鄭月娥行政長官は5日に北京市で行われる全国人民代表大会(全人代、国会に相当)開幕式出席を見送る方針を明らかにした。

全人代は5日に、全国人民政治協商会議(政協)は4日に北京で開幕される。

複数の香港メディアの報道では、全人代と政協大会の両大会に一部の香港代表は参加を取りやめた。

(翻訳編集・張哲)