「中国の知られざる建築事情」

 4月22日《九評セミナー》のご案内 「中国の知られざる建築事情」 講師:夏一凡氏 プロフィール…高級技師・一級技師・監理技師・広東省前汕頭保税区シニアエンジニア、建築調査設計院・構造設計技師、副院長
2007/04/11

投票へ行こう!

 【大紀元日本4月7日】上の写真は、台湾・台北市議選で見られた、目抜き通りに立ち並ぶカラフルな幟である。(12月4日昼:中華路一段付近)選挙戦はいずこも同じ、という風情が漂う。こういう様子を見ると、「
2007/04/07

富人と農民工、メディア規制

 【大紀元日本4月7日】四月になってNHKのテレビ番組に現在の中国人の生活と中国メディアを紹介する2回にわたる特別番組があった。NHKもあまり中国北京電視台並みの報道にこだわると視聴者の反発を招くと判
2007/04/07

社屋移転のお知らせ

 平素は大紀元時報をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび弊社は平成19年4月2日(月)より新社屋へ移転しましたので、お知らせ申し上げます。 【新住所】〒110-0016 東京都台東区台
2007/04/02

中国共産党脱退運動・2000万人脱党(団、隊)応援に関する街頭講演、集会とパレードのご案内(更

中国共産党が滅ぶのは天命悪党・中共の根は抜かれた 中国共産党(中共)の57年間の施政で、6千5百万人から8千万人の人々が虐殺、または不自然な死をもたらした原因とその本質を暴露した大紀元時報の連載社説『
2007/03/29

鑑真の再来 文化の再興

 【大紀元日本3月24日】 「若葉して御目の雫拭はばや」。 芭蕉は貞享五年(1688)、唐招提寺を訪れ開山堂に安置される鑑真和上像を拝し、この句を詠んだ。今でも、句碑として旧開山堂の前に立てられている
2007/03/24

「伝える」から「伝わる」への飛躍

 【大紀元日本3月21日】文化、を定義することは難しい。 辞書的な解説によれば、文化とは「人類の理想を実現して行く精神の活動」(岩波国語辞典より抜粋)であるという。そうすると文化の創造とは、人類の理想
2007/03/21

華人新年会公演観劇記

 【大紀元日本3月15日】夜の部の開園10分前、客席はまだ6部の入りと言ったところ、周りの観客からどんなものだろうという期待と好奇心が伝ってくる。午後の部を見た観客や出演者のインタビューをまとめて記事
2007/03/15

人を愛するエナジー「神韻芸術団」の妙演

 【大紀元日本3月13日】3月10日、尼崎アルカイックホールで『世界華人新年祝賀祭』を観劇した。こんな大掛かりな舞踊劇を鑑賞する、初体験の感動を楽しみにしていた。第1部と第2部を合わせて、2時間半以上
2007/03/13

靖国神社問題

 【大紀元日本3月11日】諸子百家の内、鬼谷子に始まる権謀術数は中国思想史の中でも特異な地位を占めるが、合従連衡や遠交近攻、或いは夷を以って夷を制す等、後世の外交政策に数々の影響を及ぼしたのは周知の事
2007/03/11

「平和の祭典」オリンピックを人権弾圧国家・中国で開催することに反対しましょう

 中国共産党は1949年チベットへの侵略を実施しました。この侵略で160万人とも言われるチベット人が虐殺され、多くの寺院が破壊されています。また、1949年、中国の支配下に置かれたウイグルにおいても、
2007/02/20

成長の代償(中国の公害問題)

 【大紀元日本2月18日】2月の連休の間に、NHKの番組を視聴した。一つは明治期における中国と本邦の関係、もう一つは中国の公害問題に関する英米系の番組であった。NHKも流石に中国共産党の登場しない時代
2007/02/18

台北市の資料館に“107人斬り”の日本軍刀

 【大紀元日本2月17日】台湾の台北市中心部に位置する同国・国防部の施設『国軍歴史文物館』(1961年開館)に、“南京大虐殺の際、同胞の中国人を107人斬った日本軍刀”なるものが展示されている。 “日
2007/02/17

2月8日(木)午後2時~=2007年「全世界華人新年祝賀祭」日本初公演 プレゼンテーションのご案

平成19年1月31日関係者各位東京都台東区秋葉原1-10第二山本ビル新唐人日本株式会社取締役社長 金井剛彦世界29都市巡回公演2007年「全世界華人新年祝賀祭」日本初公演プレゼンテーションのご案内拝啓
2007/02/05

NHKにもの申す

NHK会長 橋本元一 殿 思えば公共放送NHKの会長職にご就任以来、橋本会長には数々の受難続きでありましたこと、まずはお悔やみ申し上げます。 本日1月11日の新聞各紙によれば、何でもNHKの受信料支払
2007/01/24

中国共産党脱退運動・1750万人脱党応援・人権弁護士高智晟氏救援・中共の伝統文化破壊の阻止

 大紀元時報の社説『九評共産党』が発表された2004年11月以来、中国共産党(中共)政権の暴政に対し、ネット(退出共産党=http://tuidang.epochtimes.com/)や公の場で中共と
2007/01/15

中国共産党と文化大革命

 【大紀元日本1月3日】年末のNHK衛星テレビで中国の文化大革命の連続番組を視聴した。登場人物は何れも当時16百万人とも云われる、辺境の農村に下放された上海や北京の学生だった人達が当時を回顧する形式で
2007/01/03

元旦に寄す

謹謹謹謹謹  賀賀賀賀賀  新新新新新  年年年年年     謹謹  賀賀  賀賀  新新  新新    年年     謹謹  賀賀  賀賀  新新  新新   年年謹謹謹謹謹  賀賀  賀賀  新新
2007/01/01

【お知らせ】第1回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテスト

 下記要領にて、年末・年始にちなんだ写真を募集します。 ふるって、ご応募ください。 (1)テーマ:年末・年始にちなんだものであれば自由。 (2)写真にはタイトルをつけること。 (3)応募枚数:一人3枚
2006/12/29

12月10日午後1時15分~=東京フォーラム「中国の民主化とアジア」のご案内

 アジア地域において、政治的にも経済的にも大きな影響力を持つ中国は、残念ながら民主的な国家とは言えず、人権問題をはじめとする多くの問題を抱えています。 これらの問題に取り組む民主化活動家たちは、どのよ
2006/12/06

12月3日午後6時半=中国の司法の現状についての講演会のご案内

演題:中国で投資者の権益を守る司法の現状 中国の巨大な市場と優秀な労働力により、多くの投資者の注目が誘われていると同時に、法律の不備や官僚腐敗により、多くの投資者が悩まされている。ビジネスのルールがあ
2006/11/30

「9.21判決は、戦後団塊世代の象徴」=前国立市教育長・石井昌浩氏

 拓殖大学客員教授・前国立市教育長の石井昌浩氏は19日、世田谷区内の下馬地区会館にて「国旗・国歌問題について考える」という演題で講演を行い、先の「9.21判決」における問題点、ひいては現在の日本の教育
2006/11/23

11月12日(日曜日)東京・宮下公園=中国共産党脱退運動・1500万人脱党応援集会・パレード

謹啓 向寒の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。さて、本日は表題に関し、ご案内をさせていただきます。2004年11月、大紀元時報の社説『九評共産党』により大陸を含む世界中で、中共の暴政に対
2006/11/08

11月7日午後7時~=日本文化チャンネル桜:中津川前衆院議員、中国臓器狩りについて語る

中国臓器狩り問題について、前衆議院議員・中津川博郷氏が、11月7日午後7時から放送のテレビ番組「現代コリア研究」(日本文化チャンネル桜)のゲストとして出演する。この問題についてはこれまで、一部の週
2006/11/06

これでも21世紀か!

 【大紀元日本11月3日】10月16日、日本戦略研究フォーラム主催により、グランドヒル市ヶ谷において「恐るべき中国の臓器移植の実態」についての報告会がもたれました。報告者はデービッド・キルガー氏(元カ
2006/11/03

ある日本人の目から見た中国の工場

 【大紀元日本10月31日】私は、典型的な「エコノミック・アニマル」と称される日本人ビジネスマンである。中国に来て既に6年余りが経過し、これまで、中国の5つの都市で仕事、生活をしてきた。中国語の聞き取
2006/10/31

東京地裁「9.21判決」、東京都民ら弾劾集会

 【大紀元日本10月25日】「東京地裁の9・21判決を弾劾する都民集会」が24日、東京都議会議事堂第一会議室で開かれ、「新しい歴史教科書を作る会」の小林正会長が基調講演を行ったのを始め、国策研究地方議
2006/10/25

魏京生氏講演会「未来中国の民主を考える」のお知らせ

 「中国民主の父」「中国のマンデラ」などと称され、中国の民主活動家として世界的に著名な魏京生氏の初来日にあたり、中国民主運動海外聯席会議日本支部と大紀元時報は、10月28日午前10時から午後1時まで、
2006/10/24

中国で最も著名な元「良心の囚人」―魏京生・講演会のお知らせ

 魏京生さんは、のべ18年を獄中で過ごした、中国で最も著名な元「良心の囚人」です。1950年5月20日北京生まれ。逮捕されるまで北京動物園で電気技術者として働きながら、同時に北京大学で歴史を学んでいま
2006/10/18

中国共産党による労働者搾取問題

 【大紀元日本10月12日】現在、中国共産党は「豊かになれる者から先に豊かになれ。」という「先富論」に基づき経済分野で市場経済を推進している。その結果、沿岸部では経済発展が著しい光景が見られる一方、内
2006/10/12