【動画】初めて聞く両親の声 赤ちゃんの反応は…?

先天的に耳が不自由だったアーチャーくん。最新の補聴器をつけると、温かい両親の声が聞こえてきたようです。
2018/06/19

「サッカーも海外安全対策もDFが重要」W杯ロシア、ゴルゴ13が注意喚起

FIFAワールドカップ・ロシア大会が目下開催中だ。ワールドプレイヤーの妙技を観戦しようと、世界からサポーターたちがロシア国内に集まっている。日本や米国当局は、大勢が集まる公衆の場はテロ攻撃の対象になる恐れがあるとして、ロシア渡航・滞在について注意喚起している。
2018/06/17

数字で見る サッカーFIFAワールドカップ・ロシア大会

熱戦が続くサッカーFIFAワールドカップ・ロシア大会。開催国ロシア代表は15日の初戦で、サウジアラビアを5対0で下した。参加国中、FIFAランクは最低であるロシアは弱小との汚名を返上した。7月15日のモスクワのルズキニ・スタジアム(8万9000人収容)で行われる決勝まで、目が離せない。
2018/06/16

自らを律することを第一とした名君

中国の唐の時代は中国史上でも最も栄えた時代の一つです。中国史上、屈指の名君として名高い唐太宗は為政者として自らを厳しく律して政治にあたり、太宗の治世は「貞観の治」と呼ばれ中国史上最も良く国内が治まった時代とされています。『貞観政要』は唐太宗と太宗を補佐した名臣との政治問答集で、日本では徳川家康が非常に愛好していたのをはじめ、数々の為政者が『貞観政要』から為政者はどうあるべきかを学んできました。
2018/06/15

スプーンを鳴らし勝利をつかもう=FIFAロシアW杯

6月14日開幕のサッカーFIFAワールドカップ・ロシア大会。サポーターたちは、ロシアならではのユニークな声援道具を手にする。
2018/06/14

大やけどを負い密航した男性 彼の壮絶な過去とは

およそ2000年前、ローマの大王ネロによってキリスト教徒たちが弾圧を受けていたのはご存じでしょうか。火あぶりや動物の餌にするなど、迫害は凄惨を極めました。一方、現在中国では法輪功学習者に対して、それに匹敵するほどの残虐な弾圧が行われています。カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏が形容する「胸が悪くなるような邪悪の形式…この地球上で前例のない」迫害とは一体何なのか。一般のニュースでは決して報道されることのない、法輪功迫害の実態をシリーズでお伝えします。
2018/06/13

ロシアW杯開幕 あの国が優勝?FIFAデータで分析

サッカーワールドカップ・ロシア大会が14日開幕する。12日にパラグアイと開幕前親善試合として対戦する日本に、好成績の期待がかかる。このたび、スポーツゲームのソフトがFIFAのデータベースを基に試合結果をシミュレーションしたところ、あの優勝常連国がこのたびも優勝するとの結果を導き出した。
2018/06/12

40年ぶりの再会 生き別れの母と姉妹

アメリカ・カンザス州に住むスターラ・メドロックさん(Starla Medlock)とジーニー・トゥーミさん(Jeannine Toomey)は、幼いころに離ればなれになった母親をずっと探していました。
2018/06/07

自撮りしたドレス姿 見知らぬ家族から「最高!」の返信が

パーティ―に着ていくドレスをショップで試着したシドニー・ユーズルトンさん(Sydney Uselton)。友人の意見を聞くために、自撮りしたドレス姿をSNSで送信したところ、うっかり別人に送ってしまいました。
2018/06/04

小学校の用務員 1900万円を寄付=アメリカ

情けは人のためならず―きっとこの男性は、大きな徳を積んだに違いありません。アメリカ・ケンタッキー州にあるコビントン私立小学校(Covington Independent School)の顔といえば、用務員のアルビン・ランドレットさん(Alvin Randlett)。常に親切で明るく、子供たちから慕われる人気者でした。
2018/05/31

日中韓の箸とその文化

お隣の中国や韓国で、食事の時に「あれ、箸(はし)が違う!」と感じた方もいるでしょう。箸や食事のマナーの違いについて、ご紹介します。
2018/05/29

献血で250万人の新生児を救った男性

災い転じて福となす―輸血を受けたことがきっかけで体質が変わり、多くの新生児を救うことになった男性がいます。
2018/05/27

親友はみんなサタニスト カール・マルクス 悪魔への道(下)

マルクスが演劇『オーラネム』などの作品を書いた頃は、まだ社会主義の理念を持っていなかった。それどころか、彼は社会主義に激しく反対していた。「ライン新聞」の編集長だったマルクスは次のように書いた。「単に理論的なものであっても、共産主義の存在は許せない。実践などはとんでもない…」
2018/05/17

唐太宗、中国書道文化の功臣? 

隋が滅んで間もなく、日本では聖徳太子が亡くなった4年後の629年、中国で史上で最も有名な皇帝の一人である唐太宗(タン・タイゾン)が即位した。太宗は清廉潔白な政治を行い、部下の才能に応じて採用したことにより、唐は「貞観の治」と呼ばれる中国の政治的理想時代を迎えた。
2018/05/17

子供のキリスト像 80年後に元の場所へ

時が満ちれば、すべては元の場所へ返る。これが、自然の摂理なのかもしれません。およそ80年ぶりに、子供のキリスト像(ベイビー・ジーザス)がアメリカのある教会に戻ってきました。
2018/05/16

GPSで「日本LOVE台湾」日本人ランナーが笑顔になれるメッセージ

携帯電話のナビゲーションステムを使用して、台湾へ友好的なメッセージを送った日本人シティランナーの活動に注目が集まっている。台湾現地メディアにも取り上げられた。
2018/05/14

亡くなった家族からの言葉? ラジオから聞こえてきたのは…

死者からのメッセージを感じるような不思議な体験を、人々は「虫の知らせ」や「偶然の一致」などと表現してきました。身近な人を亡くした人にとっては、異世界と繋がる瞬間を切に願うこともあるでしょう。天に召された人は、遠くからあなたを見守っているのかもしれません。
2018/05/14

実はクリスチャンだった カール・マルクス 悪魔への道(上)

カール・マルクスほど現中国の思想・制度作りに影響を与えた人物はいない。中国が共産党国家になった1949年以降に生まれた中国人は皆、小学校入学の時に「共産主義のために命を捧げ
2018/05/13

口は善悪の門

今から700年以上前の中国元朝の時代、趙良弼(ジャオリャンビ)という大臣がいました。彼の美徳と事績は国が編纂する正史にも記録されています。
2018/05/10

カバンに心の痛むような手紙が

世界中に溢れるメイド・イン・チャイナの製品を、当たり前のように享受する私たち。しかし、思わぬきっかけで、大国の裏に潜む闇に触れることがあります。
2018/05/09

自閉症の子を持つママ 励ましのメモに涙

子育てが順調にいかなくて、ワーッと泣きたくなる時はありませんか?見知らぬ人からのちょっとした励ましが、疲れた心を癒してくれることがあります。
2018/05/08

中国伝統気功チーム 「広島フラワーフェスティバル」で功法披露

ゴールデンウィークも半ばとなった3日、広島市では平和大通りで、今年42回目となる広島フラワーフェスティバルが開催され、法輪功愛好者たちがパレードやステージで気功の動作を広島の市民たちに披露し、フェスティバルに訪れた多くの人々の視線を集めた。
2018/05/05

ある企業家の心得 

「会社は金儲けのためではない」 こう話すのはスウェーデンの企業家Zoupounidisさん。彼はギリシャからの移民です。東西文化の薫陶を受けてきました。神や英雄が登場するギリシャ神話、善の重要性を説く中国の昔話の両方から価値観を吸収しました。
2018/05/05

日本伝統の都・京都で中国伝統文化の花が咲く 「涙溢れ出る」

中国伝統文化の復興を掲げ、全世界に震撼と感動をあたえている神韻芸術団。西宮公演に続き、1日、2日と日本最後の公演となった京都公演でも、開演前から神韻のパネルで記念写真をとろうと順番を待つ来場者がズラリと並ぶシーンが見られ人気の高さを伺わせた。
2018/05/03

オードリー・ヘプバーンが本当に美しいワケ

ピチピチのお肌と、つややかな髪は美の象徴。でも、年月を経て「若さ」という名の魔法が解け始めたら、中身で勝負しなければなりません。年を重ねても凛として美しく、人々から愛され続けたオードリー・ヘプバーンの言葉をご紹介します。
2018/05/03

ホームレスに扮した牧師 彼が試したのは…?

隣人への愛をうたうキリスト教。ある教会で、信者たちが本当に実践できているかどうかが試されました。牧師が行ったある方法とは…?
2018/05/01

「日本人も大切にしてきた伝統文化」神韻西宮公演

「中国伝統文化の復興」を掲げ、古典舞踊とオリジナル音楽で、日本の各都市では多くの人々を震撼させる神韻日本公演。4月中旬の東京公演は1カ月前からチケットが完売した。4月27日28日の兵庫県西宮公演も盛況を迎え、観客から感嘆の声があがった。
2018/04/30

吐蕃 忘れられたチベット栄光の歴史

今から1400年ほど昔。チベットに吐蕃という国がありました。ソンツェン・ガンポ王がチベットを統一し建国された吐蕃は、中国の唐と対立を続けましたが、一時は唐の大軍を退けるほど強盛を誇りました。しかしこの王朝は突然、地震、山崩れ、水害、疫病の流行で突然、歴史の舞台から姿を消しました。
2018/04/28

修煉をはじめてからのマリタさんの変化

マリタさんはこう言います。「夫は気ままなところがあり、以前なら、私はきっと彼と喧嘩になったでしょう。夫は私の事を偏執的で、絶対に譲らない性格だと言っていました。しかし、法輪大法を修煉してから、私は自然に任せることを学び、コントロールしようという気持ちを緩めれば物事がより簡単に運ぶことに気づきました。
2018/04/28

「どんなアーティストでも一見の価値あり」神韻とは何か=作家レビュー

駅、街中、芸術劇場の周辺など、華人女性ダンサーが舞う神韻の色鮮やかな広告を、あなたも目にしたことがあるかもしれない。いったい、神韻とは、どんな舞台があるのかー。
2018/04/28