「ライフラインの操縦かん握られている」比電力会社の株、40%を中国企業が保有 議員が追及
国会会期中のフィリピンでは、中国国営企業が40%の株を所有する、大手電力システム会社のフィリピン送電公社(NGCP)の安全保障問題が取りざたされた。議員は、外国企業がライフラインの「操縦かん」を握ることに危機感を抱いている。
【熊本通信】人はパンのみにて
熊本地震の発生から19日目の5月3日、熊本市立図書館に行った。図書館の職員に話を聞くと、「まだ開館していない図書館や公民館も数か所ありますが、ここは地震発生から9日目に開館しました」と話してくれた。