「神韻の会場で神仙に会えましたよ」ウルサン文化院・前院長

【大紀元日本4月10日】4月5日から始まった神韻韓国公演は7日、最初の開催地・大邱(テグ)市での最終日を迎えた。会場となった韓国テグ芸術センターは連日の満員。今年で7回目となる神韻韓国公演の人気の高さ
2013/04/10

「もっと早く見れば良かった」台湾ライオンズクラブ前会長

【大紀元日本4月9日】神韻芸術団に所属する3団(神韻巡回芸術団・神韻ニューヨーク芸術団・神韻国際芸術団)による今年の世界ツアーは、いよいよ終盤の佳境に入った。3団はそれぞれアジア・欧州・北米でのツアー
2013/04/09

「神仏の無限なる力を信じる」台湾ライオンズ会員約40人が神韻鑑賞

【大紀元日本4月8日】4月2日午後、台湾の彰化県員林での神韻公演第2場が行われた。この日の公演には、ライオンズクラブ国際協会300-C3地区の総会長・蔡金煉氏から呼びかけられた40人近い台湾ライオンズ
2013/04/08

「言葉に尽くせない神韻の美」台湾ライオンズクラブ地区会長

【大紀元日本4月7日】神韻巡回芸術団による神韻台湾公演は、その舞台を台湾中西部にある彰化県員林へ移した。4月1日夜に行われた彰化での初日公演も満席の賑わいで、現地の政治家や企業経営者などの主流社会を中
2013/04/07

「舞台で神が演じている」台湾ロータリー社長、社員50人連れて神韻鑑賞

【大紀元日本4月6日】3月28日夜、台湾桃園市で行われた神韻公演の第3場。会場のロビーは、一般の観客に加えて、地元のロータリークラブに所属する会社社長などのロータリアンであふれ、異様なほどの熱気につつ
2013/04/06

神韻韓国公演いよいよ開幕 日本公演まであとわずか

【大紀元日本4月5日】台湾各地で42日間、46回に及ぶ長期公演を終えた神韻巡回芸術団の一行が4月3日午後、韓国仁川空港に到着した。今年の神韻韓国公演は4月6日から16日まで、大邱、昌原、光州、仁川、ソ
2013/04/06

「神韻は中国の希望」香港の著名舞踏教師

【大紀元日本4月5日】3月29日夜、台湾桃園市で行われた神韻巡回芸術団の第4場公演に、香港の著名な舞踏教師・熊立氏が鑑賞に訪れた。同氏は、神韻鑑賞後、「感動した。神韻は中国の希望だ」と、目に涙をためな
2013/04/05

「神韻は芸術の極致」 台湾の著名検察官

【大紀元日本4月4日】3月24日午後、台湾の基隆市で行われた神韻巡回芸術団の公演に訪れたのは、台北地方裁判所の主任検察官として台湾でも著名な劉承武氏。ステージ鑑賞後、劉氏は「神韻は、あらゆる芸術の極致
2013/04/04

「3日間、連続で見たよ」 ベルリン公演鑑賞したドイツの作家

【大紀元日本4月3日】ドイツの宗教哲学家で作家のローランド・ローパー氏は、神韻ニューヨーク芸術団によって3月22日から24日までベルリンで行われた3回の神韻公演を「3日間、連続で見た」と語った。 ロー
2013/04/03

全人類への光明 神伝文化を復興する善の力

【大紀元日本4月2日】漢語における「文化」の原義とは何か。 そのことを説明するため、あえて同類語を挙げる。文化とは本来、教化、徳化、感化などのように、人類を善へ導く、動的かつ積極的なムーブメントのこと
2013/04/02

神韻台湾公演に政治評論家の竹田氏 「大変素晴らしい作り」

【大紀元日本4月1日】明治帝の玄孫にあたり、作家で慶応義塾大学講師の竹田恒泰氏は3月30日、台湾の桃園市で神韻巡回芸術団による公演を鑑賞した。「大変素晴らしい作り」「多くの人が見たらいい」。幕が下り
2013/04/01

「神韻は偉大な伝統文化」 オペラ専門誌主編兼発行者

【大紀元日本4月1日】オペラ専門誌の主編兼発行者であるカラス・ペーター氏は、神韻ニューヨーク芸術団による24日のベルリン公演を鑑賞した。同氏の神韻鑑賞は今回で2回目。詩的な表現をふんだんに使って、その
2013/04/01

芸術を愛好した皇帝 北宋・徽宗の明と暗 

中国歴代の皇帝は、その個人に初めから権威があったわけではない。つまり、権威の象徴は個人ではなく、あくまでも天から授かったとされる皇宮の玉座にある。その前提の上で、覇権争いの末、その玉座についた人物に対して、後天的に絶大な権威が与えられるのである。
2013/03/25

神韻 その善と美

全ての観客を純善・純美の世界へ誘う、神韻公演のステージ(写真:大紀元)【大紀元日本3月8日】人は誰でも、美を好み、醜を嫌う。美は善であり、醜は不善であるからだ。 そこから帰納的に考えるならば、人間とは
2013/03/08

「真の伝統文化には国境はない」 神韻アジア公演、台湾で幕開け

神韻アジア公演で19日、台湾桃園国際空港に到着した神韻芸術団の団員ら(林仕傑/大紀元)【大紀元日本2月23日】人々の心に息づく伝統的な価値観を表現し、失いかけた中国の伝統文化の復興を目指す神韻アジア公
2013/02/23

【伝統を受け継ぐ】陶芸「赤膚焼」

【大紀元日本10月2日】鉄分を含んだ赤い土に乳白色の釉、藁灰や木灰の自然釉を通してかすかに土の赤みが残る温かみのある赤膚焼(あかはだやき)の茶碗に抹茶の濃い緑色が映える。茶の湯が起こって以来、赤膚焼の
2012/10/02

毛沢東が故宮の取り壊しを計画か 章詒和氏、共産党の伝統破壊を批判

【大紀元日本7月21日】毛沢東はかつて、故宮(紫禁城)の取り壊しを計画していた。1957年の反右派闘争で「筆頭右派」として糾弾された元中国民主同盟幹部・章伯鈞の娘、章詒和氏が19日、香港で行った講演で
2012/07/21

中国伝統文化シンポジウム (2012/4/7)

背景と趣旨 一年前巨大地震と大津波によって多くの尊い命が失われてしまいました。人間の無力、儚なさを痛感いたしました。有限の生命はどのように無限なる自然の力と調和できるのでしょうか?「天人合一」「聖人知
2012/04/05

「感動した。そして、考えさせられた」著名タップ・ダンスショー演出家=アイルランド

 【大紀元日本4月8日】中国古典舞踊・音楽を再現し中国の伝統文化の神髄を復興する目的で、世界ツアーを行っている神韻芸術団は3月27日、アイルランド・ダブリンの最終公演を万雷の拍手の中で終了した。公演を
2011/04/08

ギリシャ正教大主教 「神韻は重要なメッセージを伝えている」

 【大紀元日本3月10日】中国の伝統文化を音楽と踊りで伝える神韻芸術団の公演が3日、オーストラリア・メルボルンで行われた。神韻公演を一目見ようと各地から駆けつけた人々の中に、ギリシャ正教のエズキエル(
2011/03/10

米著名評論家、中共領事館を糾弾するNZ議員に「喝采」

 【大紀元日本2月16日】ニュージーランド北部オークランド市の中国総領事館が、同市で上演予定の海外華人団体・神韻芸術団(本部:ニューヨーク)の公演活動の妨害を目的とする書簡を市議会議員に送っていた事件
2011/02/16

NZ議員、中国総領事を糾弾 中国伝統文化芸術の上演で

 【大紀元日本2月8日】中国の在ニュージーランド総領事がオークランドの市議会議員に、中国伝統文化を紹介する神韻芸術団の舞台には近づかないようにと書簡を通して警告した。 ニュージーランドテレビ3チャンネ
2011/02/08

カウボーイの祭典に、中国の伝統文化を思う

 【大紀元日本8月10日】「中華民族の基層を流れる伝統文化はもはや喪失の危機。カルガリーがカウボーイ文化を大切に護ってきたように、我々も5千年の伝統文化を受け継いでいかなければならない」。こう語ったの
2010/08/10

全世界中国料理コンテスト:腕前と人徳に注目

 【大紀元日本8月1日】正統的な中国料理は五味の組み合わせと色、香り、味、形を重んじる。「中華料理の飲食文化を発揚し、伝統料理の調理法を探し出す」をテーマに、新唐人テレビ局主催で第3回全世界中国料理コ
2010/08/01

一国二制度の香港で、文化が政治の壁に突き当たる 勝つのは?

 【大紀元日本1月27日】今日は1月27日。5千年の中国伝統文化の精髄を、中国の古典舞踊や音楽の形に載せて表現する「神韻芸術団」の香港公演が今日スタートするはずだった。ところが、重要な役割を担う6人の
2010/01/27

【中国伝統文化】食は空腹を満たすもの

 【大紀元日本6月21日】「空腹は最高のソース」という西洋のことわざがあるが、古代中国でも同じエピソードがある。 明代の嘉靖(かせい、1522-1566)年間に大臣を務めた劉氏は、退職すると故郷へ戻っ
2009/06/21

八仙人の一人、張果老の伝説

 【大紀元日本5月11日】張果老は唐代の隠遁者であり、道術に長じ、恒州篠山に隠居し、いつも、汾、晋の間を往来していた。彼は長寿の秘訣を知っていると言い伝えられ、後世では八仙人の一人として知られている。
2009/05/11

【中国伝統文化】傲慢さは、才能の成長を妨げる

 【大紀元日本2月23日】シュエタン(Xue Tan)は、チンチーン(Qin Qing)先生のもとで長い間、歌を学んでいた。ある日、シュエタンはチン先生に、故郷へ帰りたいと申し出た。 シュエタンは、す
2009/02/23

神韻名古屋公演:農学博士、伝統文化・芸術の継続を重視

 【大紀元日本2月14日】微生物学の権威である大宮邦雄・農学博士(三重大学元教授)は13日、愛知芸術劇場大ホールで開かれた神韻国際芸術団公演を鑑賞し、色鮮やかに繰り広げられる舞台の美しさに感嘆するとと
2009/02/14

文学賞詩人「神韻は、一点の濁りもない世界平和の使者」=韓国ソウル

 【大紀元日本2月8日】江原大学産業設計科教授で文学賞受賞詩人の任銑準氏は、神韻ソウル公演鑑賞後、興奮気味に次のように語った。 「純粋で曇りのない清らかな演目は、深く私の心に打ち響き、オープニングから
2009/02/08