北朝鮮の前駐英公使「核技術を盗め」にプレッシャーで亡命=英メディア
北朝鮮駐英国大使館の太永浩(テ・ヨンホ)公使が8月、妻子とともに亡命し韓国に入ったことに世界各国が注目した。イギリスメディアによると、太公使は金正恩政権から英国政府と軍の関係者に贈賄で核技術を盗み出すよう命令された後、プレッシャーを感じ亡命を決心したことを明らかにした。
韓国公使、点滴で突然死=中国北京
【大紀元日本8月1日】韓国駐北京公使・黄正一氏(52)は7月29日午前、下痢が止まらないために北京市内の病院で治療を受けたが、点滴の最中に呼吸困難に陥り死亡した。家族は医療ミスとみている。30日午後