【漢詩の楽しみ】 山間秋夜(さんかんしゅうや)

【大紀元日本10月13日】夜色秋光共一闌飽収風露入脾肝虚檐立尽梧桐影絡緯数声山月寒 夜色(やしょく)秋光(しゅうこう)共に一闌(いちらん)。飽くまで風露(ふうろ)を収めて脾肝(ひかん)に入る。虚檐(き
2013/10/13