ロシア外相、北朝鮮との関係断絶呼び掛けた米国に否定的見方

[モスクワ 30日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は、米国が世界各国に対し北朝鮮とのすべての関係を断つよう求めたことに対し、否定的な見方を示した。同国の複数の通信社が報じた。 ヘイリー米国連大使が29日、貿易の中止や北朝鮮労働者の国外追放などで関係を断つよう要請したことに対する発言。
2017/11/30 Reuters

北朝鮮の「火星15」、日本政府は新型のICBM級と分析

[東京 30日 ロイター] - 日本政府は30日、北朝鮮が前日に「火星15」と称して発射した弾道ミサイルについて、大陸間弾道弾(ICBM)級の新型と結論づけた。北朝鮮が公開した写真や声明、飛行高度などから総合的に判断。「脅威度は上がった」(自衛隊の河野克俊統合幕僚長)としている。大気圏への再突入技術など、ICBMの実戦配備に必要な能力を獲得しているかどうかはなお分析が必要という。 北朝鮮は30
2017/11/30 Reuters

国家政権転覆罪で実刑判決の台湾人 妻は無罪主張

中国で拘束された台湾の人権活動家の李明哲氏(42)は28日、湖南省の岳陽市中級人民法院(地裁に相当)に「国家政権転覆罪」で懲役5年の実刑判決を言い渡された。
2017/11/30

中国朱元首相の息子、不良債権率の過小評価・通貨過剰発行を批判

中国投資銀行大手、中国国際金融有限公司「中金公司、CICC)前最高経営責任者(CEO)の朱雲来氏はこのほど、中国金融機関の不良債権比率の過小評価と通貨の過剰発行を指摘し、金融危機につながると警告した。朱雲来氏は、朱鎔基・元首相の息子だ。近年、朱氏は中国経済における過剰生産問題、企業債務の急増、不動産市場バブルなどについて度々批判し、国内世論に注目された。
2017/11/30

米通商代表、鉄鋼過剰生産に関するG20会合は不参加へ

[ワシントン 28日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)の報道官は28日、ベルリンで30日に開かれる20カ国・地域(G20)による鉄鋼過剰生産問題を協議する首脳級会合にライトハイザー代表は出席せず、代わりにジェイミーソン・グリア首席補佐官を派遣すると発表した。 同会合に閣僚級の政府代表が何人集まるかは不明。 ドイツのツィプリース経済相は27日、ロイターに対し、今回の会合が貿易摩擦の回避
2017/11/30 Reuters

ロシア、米韓に12月の軍事演習中止を要請 

[国連 29日 ロイター] - ロシアのネベンジャ国連大使は29日、北朝鮮に対してミサイル実験と核実験の中止を求めるとともに、米国と韓国に対しては「一触即発の状況を刺激する」として、12月に予定する合同軍事演習を中止するよう求めた。 同大使は国連安全保障理事会で「すべての関係国に対し、緊張の連鎖を止めるよう強く求める」と発言。「一歩下がって、それぞれの行動の結果を検討することが重要だ」と語った。
2017/11/30 Reuters

北朝鮮巡るカナダ国際会議、日中韓など16カ国参加へ 解決策模索

[オタワ 29日 ロイター] - カナダ政府当局者らは29日、来年1月に同国で開催する国際会議について、北朝鮮の核・ミサイル実験を巡る緊張の緩和に向け「より良い案」を打ち出すのが狙いだと明らかにした。 当局者の1人が匿名を条件に語ったところによると、国際会議はバンクーバーで開催される予定で、最大16カ国の外相が参加する。ただ北朝鮮は招かれないという。 カナダは28日、外相会合を米国と共同で開催
2017/11/30 Reuters

北朝鮮に追加制裁導入へ、トランプ氏が中国に圧力掛けるよう要請

[ワシントン/シンガポール 29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、中国の習近平国家主席と電話会談を行い、北朝鮮に対し圧力を掛けるよう呼び掛けた。 北朝鮮は現地時間29日未明、同国西岸から大陸間弾道弾(ICBM)とみられるミサイル1発を発射。ミサイルは高度4000キロ以上に達し、53分程度飛行、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。通常の打ち方をすれば米国東海岸まで届いた
2017/11/30 Reuters

国連事務次長、北朝鮮大使と会談 「不安定化招く行為停止を」

[国連 29日 ロイター] - 国連のフェルトマン事務次長(政治局長)が29日、北朝鮮の新たな弾道ミサイル発射を受けて同国の慈成男(チャ・ソンナム)国連大使と会談し、さらなる不安定化を招く行為を停止するよう求めた。 フェルトマン氏は北朝鮮のミサイル発射を受け開かれた国連安全保障理事会で「会談では、朝鮮半島で今起きていることは世界の平和と安全にとってこれ以上ないほど危険だと強調した」と明かした。
2017/11/30 Reuters

米国、戦争なら北朝鮮政権「完全に破壊される」と警告

[国連 29日 ロイター] - ヘイリー米国連大使は29日、米国が中国に対し、北朝鮮向けの石油供給を断つよう要請したことを明らかにし、「万が一、戦争になれば、北朝鮮政権は間違いなく、完全に破壊される」と警告した。 ヘイリー大使は国連安全保障理事会の緊急会合で「米国は北朝鮮との戦争を求めたことはなく、現在も求めていない。万が一、戦争が起きるとすれば、それは昨日のような敵対行為の継続が原因だ」と述
2017/11/30 Reuters

犬そっくり!フルーツバット

犬がコウモリ傘をかぶっている?そんな錯覚に陥りそうになるのが、フルーツバット。名前のごとく、フルーツが大好きなコウモリです。
2017/11/30

「覚せい剤はコメより流通」北朝鮮は「ヒロポン」で外貨獲得、労働刺激

国際的な制裁により経済にダメージを受けている北朝鮮は、外貨取得のために、覚せい剤の輸出に力を注いでいる。ヘロインの原料になるケシの生産と輸出量が減少するなか、台頭してきたのは、日本でも「ヒロポン」「スピード」などの名で知られる覚せい剤、メタンフェタミンだ。
2017/11/30

英とEU、離脱清算金で近く合意か 他の2項目の交渉巡り懸念も

[ブリュッセル 29日 ロイター] - 英国の欧州連合(EU)離脱に向けた交渉で、バルニエEU首席交渉官は29日、ベルリンで開かれた会議で、離脱清算金を巡る英国との合意を今後数日中にEUに報告できるよう望んでいると語った。 また、英国がEU側の要求(600億ユーロ)に近い500億ユーロ前後を支払う意向を示し、EU側がこれをおおむね承諾したとする英紙の報道についてロイターの記者に問われると「
2017/11/29 Reuters

イバンカ氏が起業家サミット出席、女性実業家の機会向上訴え

[ハイデラバード(インド) 28日 ロイター] - トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が28日、インド南部ハイデラバードで開幕した「世界起業家サミット」(GES)に出席した。 GESはオバマ前大統領の発案で始まり、これまでに米国やトルコなどで開催されている。 インドのモディ首相が開幕に出席するなか、イバンカ氏は温かく歓迎された。 イバンカ氏は、女性が率いる企業の成長を加速させ、
2017/11/29 Reuters

中国外務省、ミサイル実験の北朝鮮に「重大な懸念」表明

[北京 29日 ロイター] - 中国外務省は29日、北朝鮮が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことに対し、「重大な懸念」を表明した。 同省の耿爽報道官は定例記者会見で、関係各国に対し平和と安定の維持に向けて慎重に行動するよう求めた。
2017/11/29 Reuters

バリ空港が29日午後から稼働再開

[デンパサール(インドネシア) 29日 ロイター] - 当局によると、インドネシア・バリ島にあるバリ国際空港が29日午後3時(GMT0700)から稼働を再開する見通し。同空港は火山噴火による火山灰の影響で前日まで2日間に渡って閉鎖していた。
2017/11/29 Reuters

中国で高齢者にあいつぎ実刑判決 法輪功のチラシの配布で 

中国各地で最近、60代以上の高齢者が相次ぎ逮捕されて、実刑判決を受けている。中国政府が弾圧している気功団体・法輪功の愛好者とみられる。
2017/11/29

北朝鮮、新型ICBM発射成功と表明 「米全土に到達可能」

[ソウル/ワシントン 29日 ロイター] - 北朝鮮の国営メディアは29日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射実験に成功したと発表した。新型ICBMは同国が保有する最も強力なミサイルで、米国全土への到達が可能としている。 北朝鮮側の発表によると、ミサイルの高度は4475キロ。飛行距離は950キロで、飛行時間は53分だったという。北朝鮮がミサイル実験を行うのは9月半ば以来。
2017/11/29 Reuters

習近平氏は金正恩氏との決別を選ぶ=専門家

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は今月17日、中国の習近平国家主席が派遣した特使と面会しなかった。金委員長が中国の特使が帰国した直後に、国内軍当局に対して粛清を始めた。ほぼ同時に、中国側が北朝鮮への航空便を停止し、中朝国境にある中朝友誼橋の通行をもストップした。中朝関係がさらに冷え込んだとみられる。専門家は、習主席が今後北朝鮮金政権との決別を選ぶ可能性が高いとの見方を示した。
2017/11/29

サウジ、汚職拘束のムトイブ王子を釈放 10億ドル超支払いに合意

[ドバイ 29日 ロイター] - サウジアラビアのムハンマド皇太子が主導する汚職摘発で拘束された前国家警備相のムトイブ王子が、10億ドル以上の支払いに合意し、釈放された。1人の当局者が29日、明らかにした。 ムトイブ王子はアブドラ前国王の息子で、王位継承者の最有力候補と目されていたこともある。ムハンマド皇太子率いる汚職対策委員会は今月4日に、ムトイブ氏を含む11人以上の王族メンバーや現職閣僚4人
2017/11/29 Reuters

バリ島の空港、3日連続で閉鎖 火山噴火で

[アメッド(インドネシア) 29日 ロイター] - インドネシア政府は29日、バリ島のアグン山噴火の影響を受けて、バリの空港の閉鎖を延長した。閉鎖は3日連続で、空の便はまひ状態となっており、火山周辺では多くの人が避難している。 バリのングラ・ライ国際空港はアグン山から約60キロメートルの距離にあり、同国第2の空港。交通当局は、少なくとも11月30日2300GMT(日本時間12月1日午前8時)
2017/11/29 Reuters

北朝鮮の弾道ミサイル、大気圏再突入技術は未確認=小野寺防衛相

[東京 29日 ロイター] - 小野寺五典防衛相は29日午前の閣議後会見で、同日未明に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、「距離からすると当然ICBM(大陸間弾道弾)の可能性ということになるが、(大気圏)再突入などの技術があって完成ということになる。私どもはそこは正確に把握していない」と語った。 北朝鮮は北海道上空を通過させた直近2回の手法を変え、今回は通常よりも高い角度で打ち、距離を抑える「
2017/11/29 Reuters

北朝鮮のミサイル、技術が向上したもよう=韓国大統領

[ソウル 29日 ロイター] - 韓国の文在寅大統領は29日、トランプ米大統領と電話協議を行い、北朝鮮のミサイル技術は向上したようだとの見解を示した。 韓国大統領府が明らかにした。両首脳はこの日ミサイルを発射した北朝鮮への対応をさらに協議する方針を確認したという。 北朝鮮は29日午前3時18分ごろ、同国西岸から大陸間弾道弾(ICBM)とみられるミサイル1発を発射した。
2017/11/29 Reuters

北朝鮮が発射したミサイルは「火星14」のもよう─韓国軍=聯合ニュース

[ソウル 29日 ロイター] - 韓国の聯合ニュースによると、韓国合同参謀本部は、北朝鮮が29日に発射したミサイルは長距離弾道ミサイル「火星14」とみられると明らかにした。 韓国軍報道官はロイターに対し、この報道を確認できないと述べた。
2017/11/29 Reuters

中国軍高官が自殺、汚職で調査中

中国官製メディアは28日、軍最高指導機関、中央軍事委員会の元メンバーで、重大な規律違反の疑いで調査を受けていた張陽・前政治工作部主任(66)が23日に自宅で首つり自殺した、と報じた。
2017/11/29

アングル:BPの北海ガス田取引、米国のイラン政策占う試金石に

[ロンドン 27日 ロイター] - 英石油大手BPが絡む北海ガス田の取引が、米国の対イラン政策を占う重要な手掛かりになるかもしれない。BPは今週、1970年代の発見からかなり年数が経過している3カ所のガス田をセリカ・エネジーに売却することで合意した。 問題は、その中でイラン国営石油会社の子会社と共同所有されている「ラム」ガス田だ。セリカにとって、3カ所のガス田を取得
2017/11/29 Reuters

韓国大統領、北朝鮮のミサイル発射を非難 挑発行為「予測していた」

[ソウル 29日 ロイター] - 韓国の文在寅大統領は29日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を強く非難すると述べた。北朝鮮のミサイル発射を予測していたとし、政府は前もって事態に備えていたと明らかにした。 また、国際社会が北朝鮮への圧力と制裁を継続する以外に選択肢はないとも語った。 29日のミサイル発射を受けて開催した国家安全保障会議で述べた。
2017/11/29 Reuters

軍事オプションに関する言及ない=日米首脳電話会談で菅官房長官

[東京 29日 ロイター] - 菅義偉官房長官は29日、北朝鮮のミサイル発射を受けて官邸内で記者会見し、同日朝の日米首脳電話会談で軍事オプションに関する言及があったかとの質問に対し、「そうした発言はなかった」と述べた。
2017/11/29 Reuters

対北朝鮮、脅威抑止へ能力強化 ミサイル発射で日米首脳が会談

[東京 29日 ロイター] - 西村康稔官房副長官は29日、官邸内で記者団に対し、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて日米首脳が電話会談したことを明らかにした。会談では、日米が北朝鮮の脅威を抑止する能力を強化することで一致。今後も北朝鮮に対する圧力を強化する考えを共有した。 会談の中で、首相は「日米双方の安全保障を脅かすミサイル発射は断じて容認できない。日米が結束して対応したい」と発言。北朝鮮を再び
2017/11/29 Reuters

北朝鮮のミサイル発射、米大統領「われわれが対処する事態」

[ワシントン 28日 ロイター] - 米国のトランプ大統領は28日、記者団に対し、北朝鮮による新たなミサイル発射について「われわれが対処する事態だ」と語った。また、ミサイル発射によって、北朝鮮問題に対する米国の「非常に真剣な」アプローチは変わらないと述べた。 大統領は先週20日、北朝鮮をテロ支援国家に再度指定した。 トランプ大統領はホワイトハウスで共和党指導部と会合し、その席で記者団に対し「
2017/11/29 Reuters