時下 益々ご盛栄の事とお喜び申し上げます。
昨年11月に大紀元時報新聞社にて紙上初めて発表された連載社説「九評共産党」が引き金となり、主として中国大陸の民衆、全世界の街角で中国共産党とその関連組織からのセンセショーナルな脱党ブームの大潮流が惹起しています。
日本では東京・大阪・広島・神戸・仙台などの各地で「九評」シンポジウムが開催されてきました。今回横浜で開催されるシンポジウムは近づく<500万脱党ライン>突破を予祝する盛会となる予定です。
「九評共産党」は九つの論評を通じて、中国共産党の邪悪な歴史と中国民衆に対する残虐行為を余すところなく、史上初めて正確無比に暴きました。何よりも共産党から離脱する勇気と決断を多くの華人に与えました(9月現在、450万近くの人が世界脱党受付センターを通じて脱党を公表、毎日2万人以上が声明を発表)。
脱党現象は中国領事館員、元軍隊幹部、公安局警察官、司法局局長など各界各層へ波及し、中国大陸で新生中国を生み出す手ごたえ確かな鼓動が胎動しつつあり、私たちはこの正なる産声に応答するために世界各地で街頭活動と集会を行ってきました。
そしてこのうねりを絶やすことなく、世界の50以上の主要都市で「九評」シンポジウムが活発に開催されて来ました。この世界的潮流をサポートするために立ち上がったジャーナリストや、各国の政府要人、国会議員や外交官、NGO・NPOの有識者、ビジネスマン、学生をはじめ、各級の識者たちや論客が中国の赤い霧の「点と線をつなぐように」参集しはじめています。今年4月国連会議室で「共産主義と人権」をテーマーとする異例の討論会が行われ「九評」による脱党現象について活発な討論と関心が寄せられました。
下記日程にてシンポジウムを開催致します。興味のお持ちの皆様方、気軽にご参加下さい。
尚、日本大学教授 法学博士小林宏晨先生対中政策について講演します。その他数名予定。
日時:10月2日(日) 18:30分~21時30分
場所:横浜市中区万代町2-4-7 横浜市技能文化会館 大研修室802
TEL.045-681-6551 FAX.045-681-0789
アクセス:JR線「関内駅」南口より徒歩5分
横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅下車 出口2より徒歩3分
参 加 費:無料
共同主催:大紀元時報・新唐人テレビ局
連 絡 先:TEL:03-5256-7601 (大紀元)
FAX:03-5256-7603 (大紀元)
携帯:090-8103-4062 (楊)
日本大学教授、前国際安全保障学会理事及前防衛施設庁中央審議会委員小林宏晨博士将発表専題演講。
九評、全球退党引起日本社会高度関注。10月2日,大紀元時報、新唐人電視台在日本横浜共同主辧九評研討会,届時将有著名専家、学者到会演講。
時間:10月2日(日) 18:30~21:30
地点:横浜市中区万代町2-4-7 横浜市技能文化会館 802室
TEL.045-681-6551 FAX.045-681-0789
交通:JR「関内」站南口右拐歩行5分鐘
横浜市営地鉄 伊勢佐木長者町站下車 2号出口歩行3分鐘
研討会免費参加,歓迎各界人士光臨。
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