ベトナム:新型鳥インフルエンザ(H3N0)で死者1人

2005/11/12 更新: 2022/03/28

【大紀元日本11月11日】ベトナムで10日、鳥インフルエンザ(H3N0型)による死者1人が確認された。H3N0型に感染して死亡したケースは世界初。また、クウェートでも鳥インフルエンザの初感染が確認されたという。ロイター通信が伝えた。

ベトナムで新型鳥インフルエンザ(H3N0型)に感染した43歳の男性は家禽類の肉を食した後、1日に呼吸困難に陥って入院した後死亡した。病院側の分析結果は毒性の低いH3N0型であることが確認された。

報道によれば、ベトナムの広南(クァンナン)省および北江(バクジャン)省ともに家禽が相次いで死に、当局は感染原因を調査中。ベトナムで鳥インフルエンザの感染状況が厳しく、政府はH5N1ウイルスの発見に急いでいるという。

クウェートで初の鳥インフルエンザ発見

クウェート当局は、クウェートのビーチで渡り鳥と輸入家禽から鳥インフルエンザが発見されたと発表した。