広東省広州市 日本人2人が麻薬所持の疑いで税関当局に拘束

2026/03/25 更新: 2026/03/25

中国広東省広州市の広州国際空港で1月2日、日本人2人が税関当局に拘束されたことが分かった。日中関係筋によると、2人には麻薬を所持していた疑いが持たれている。複数のメディアが報じた。

拘束された2人のうち1人は東京都内の飲食店に勤務していた女性とみられる。これまでに1人はすでに釈放されたが、残る1人については拘束が続いている。

在広州日本総領事館は1月5日、事態の連絡を受け、担当者が本人らと領事面会を行った。

中国では麻薬の密輸や所持に対して死刑を含む厳罰が科される。日本大使館によると、中国国内ではこれまでに麻薬関連の罪などで日本人8人に死刑が執行されたと日本テレビが報道した。

拘束が続く1人については、中国当局による今後の調査や対応が注目される。

エポックタイムズの記者。東京を拠点に活動。政治、経済、社会を担当。他メディアが報道しない重要な情報を伝えます
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