経済産業省 国内ガソリン価格抑制の成果を報告 欧米を下回る水準

2026/05/21 更新: 2026/05/21

経済産業省は2026年5月21日、公式SNS(X)のアカウント(@meti_NIPPON)を通じて、国内のガソリン価格に関する「緊急的激変緩和措置」の現状と成果を報告した。

同省の発表によると、緊迫化する中東情勢を踏まえて実施されているこの措置により、日本のガソリン小売価格の全国平均は170円程度に抑制されている。

また、同投稿では2026年5月11日時点での国際的な価格比較も示され、日本のガソリン価格はフランス、ドイツ、イギリスなどの欧州諸国の半額以下に抑えられていることが明らかになった。さらに、世界有数の産油国として知られるアメリカの価格水準よりも安い状態を維持できていると強調している。

この報告は、中東情勢などの影響による国際的な燃料価格の変動に対して、政府の価格抑制策が日本の消費者負担軽減に機能していることを示すものとなっている。

エポックタイムズの速報記者。東京を拠点に活動。政治、経済、社会を担当。
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