エチオピア航空機墜落で157人死亡、安全性に疑問強まる
[ナイロビ/アディスアベバ 10日 ロイター] - エチオピア航空の旅客機が10日、首都アディスアベバのボレ空港からケニアのナイロビに向けて離陸した直後に墜落し、乗員乗客157人が犠牲となった。墜落機は米ボーイングの737MAX(マックス)で、昨年10月にインドネシアのライオン・エア旅客機に続いて大規模な事故を起こしたことから、安全性への疑問が強まっている。 現地時間午前8時38分に飛
トルコ、ロシア製ミサイル購入巡り米制裁の懸念高まる
[アンカラ 8日 ロイター] - ロシア製ミサイル防衛システム「S400」購入を巡り、トルコが米国の制裁措置を受ける可能性が高まっている。 エルドアン政権は、米国が設定した暫定的な期限までに、米防衛大手レイセオン製の地対空ミサイルシステム「パトリオット」の購入について決断しなかった。米当局者によれば、正式な購入オファーは今月末が期限という。 米国の提案を公式に拒否することなく、
ロシア疑惑報告、米司法省は民主党に詳細公開しない公算=有力共和党議員
[ワシントン 8日 ロイター] - 米共和党のダグ・コリンズ下院議員は8日、2016年大統領選へのロシア介入疑惑を巡るモラー特別検察官の捜査で得られた証拠について、司法省は議会民主党のアクセスを認めない公算が大きいことを明らかにした。 民主党はモラー特別検察官の捜査報告書について、バー司法長官が概要しか公開しないのではないかと懸念。捜査で得られた証拠やその他の情報へのアクセスを求めている。 ただ
米ホワイトハウス広報トップが辞任、トランプ氏再選チーム幹部に
[ワシントン 8日 ロイター] - 米ホワイトハウスは8日、ビル・シャイン大統領次官補佐官(広報担当)が辞任すると発表した。2020年米大統領選に向けたトランプ陣営の上級顧問を務めることが理由という。 シャイン氏は保守系メディアFOXニュースの元幹部。
米、対中交渉団派遣の計画ない 協議は順調=通商顧問
[ワシントン 8日 ロイター] - 米ホワイトハウス通商アドバイザーのクレート・ウィレムス氏は8日、米中通商協議について、トランプ政権は中国への交渉団派遣は計画していないが、交渉は進捗しているとの見解を示した。 ウィレムス氏はジョージタウン大学のイベントで記者団に対し「中国と連日、交渉を行っている。ただ交渉団の派遣は計画されていない」と述べた。将来的な直接交渉の可能性については「あり得る」
北朝鮮メディア、米朝会談物別れを初確認 「世論は米に責任」
[ワシントン/ソウル 8日 ロイタ] - 北朝鮮の国営メディアは8日、ハノイで先週開催された米朝首脳会談が物別れに終わったことを初めて確認した。その上で、合意する用意がなかった米国側に責任があると世論は批判していると指摘し、米国に対する不満をにじませた。 労働新聞は論説で「国内外の世論はハノイで開かれた米朝再会談が合意なく終わったことを残念に感じ、米国に責任があるとみている」と主張。 同時に、日本
スペースXの宇宙船、地球に無事帰還 有人飛行再開へ一歩
[ケープカナベラル(米フロリダ州) 8日 ロイター] - イーロン・マスク氏率いる米スペースXのカプセル型宇宙船「クルードラゴン」が8日午前、6日間の無人飛行試験を終え、地球に帰還した。米航空宇宙局(NASA)による有人飛行再開に向け重要な一歩となる。 2日にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたクルードラゴンは、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキング後に5日間係留。米東部時間8
米国、ベネズエラ産業相を刑事告訴 制裁違反で
[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米政府は8日、制裁措置に違反したとして、ベネズエラの産業相を刑事告訴したと発表した。 米企業を通じてプライベートジェット機をチャーターした疑いがあるという。 米司法省によると、違法行為にはロシアからベネズエラへの2月23日の帰国が含まれ、2017年2月の制裁と同様、外国麻薬取引中心人物指定法違反に関連した5つの訴因があるという。 同件では他数人も告訴されている
次期米国防長官候補の空軍長官が辞任へ、大学学長に転身
[ワシントン 8日 ロイター] - 次期米国防長官の有力候補と目されていたヘザー・ウィルソン米空軍長官(58)が8日、トランプ大統領に辞意を伝えたことを明らかにした。 昨年12月にはマティス前国防長官が辞任しており、米国防総省(ペンタゴン)幹部の空席が増えることになる。 ウィルソン氏は、北大西洋条約機構(NATO)などとの同盟関係や中国やロシアへの対応でマティス氏の支持者だった。 ウィルソン氏は5
北朝鮮、米朝首脳会談のドキュメンタリー放映 物別れには触れず
[ソウル 7日 ロイター] - 北朝鮮の国営テレビは5日遅く、先週ベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談の模様を撮影した78分間のドキュメンタリー番組を放映した。 首脳会談は物別れに終わったが、番組では両首脳が笑顔で握手をする場面などを放映。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が列車でベトナムに向かう様子のほか、9日間にわたってハノイに滞在しトランプ米大統領と会話する場面や、北朝鮮大使館を
ベネズエラ野党指導者、政権への制裁強化要請 独大使国外退去処分受け
[ベルリン/ワシントン 7日 ロイター] - ベネズエラの野党指導者で暫定大統領を宣言したグアイド国会議長は、マドゥロ政権が6日に駐ベネズエラのドイツ大使の国外退去を求めたことを受け、マドゥロ政権に対する金融制裁を強化するよう欧州諸国に呼び掛けた。 グアイド氏は独シュピーゲル誌に対し、ドイツのクライナー大使に対する国外退去処分は「ドイツに対する脅威となる」とし、一国の大使に対するこうした処遇
国連人権理事会、初のサウジ非難声明を発表
[ジュネーブ 7日 ロイター] - 国連人権理事会は7日、サウジアラビアに10人の活動家の解放と、イスタンブールでサウジアラビア人記者のカショギ氏が殺害された事件に対する国連主導の捜査への協力を求める共同声明を発表した。 サウジが表現の自由など基本的な自由を侵害しているとの国際社会の懸念が強まるなか、2006年の創設以来初めてサウジを非難する内容となった。 共同声明は、欧州連合(EU)全加盟国と
国軍は自由と民主主義の最後の砦=ブラジル大統領
[リオデジャネイロ 7日 ロイター] - ブラジルのボルソナロ大統領は7日、同国の軍は民主主義の最後の砦だと述べた。 自らも軍人出身の大統領は、当地で行われた海軍の行事で演説し、軍を賞賛したうえで、「自由と民主主義は、軍が望まなければ存在し得ない」と述べた。 ブラジルは、1964─85年に軍政の独裁時代を経験、大統領は長年これを擁護する立場を取っている。反ボルソナロ派は、政権内で軍幹部出身者の役割
トランプ米大統領、北朝鮮との再会談に前向き=ボルトン補佐官
[ワシントン 7日 ロイター] - ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は7日、トランプ大統領は非核化に向けた北朝鮮との再会談に前向きとしつつも、北朝鮮がミサイル関連活動を再開したとの報道が事実であれば失望するとの認識を示した。 ボルトン氏はFoxニュースとのインタビューで「トランプ大統領が再会談に前向きであることは明白だ。再会談の時期や、どのように進めていくかなどを見極めていく」を語
北朝鮮、米朝首脳会談のドキュメンタリー放映 物別れには触れず
[ソウル 7日 ロイター] - 北朝鮮の国営テレビは5日遅く、先週ベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談の模様を撮影した78分間のドキュメンタリー番組を放映した。首脳会談は物別れに終わったが、番組では両首脳が笑顔で握手をする場面などを放映。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が列車でベトナムに向かう様子のほか、9日間にわたってハノイに滞在しトランプ米大統領と会話する場面や、北朝鮮大使館を
米、移民集団扇動の疑いで記者ら47人を監視対象に=報道
[7日 ロイター] - 米政府が、昨年末に中米から米国を目指し北上してきた移民集団(キャラバン)を組織・扇動した可能性があるとして、取材に当たったジャーナリストや弁護士、人権擁護団体の活動家に関する監視リストを作成していたと、NBCニュースが報じた。 NBC系列局が米国土安全保障省筋から入手した1月9日付の文書によると、ジャーナリスト10人と弁護士1人を含む計47人がリストアップされており、昨年
米、対ベネズエラ制裁拡大へ マドゥロ政権支持の銀行も対象=担当特使
[ワシントン 7日 ロイター] - 米国のベネズエラ担当特使、エリオット・エイブラムス氏は7日、ベネズエラのマドゥロ政権に対する制裁措置の範囲を拡大する方針を表明した。 エイブラムス氏は上院委員会の公聴会で、「マドゥロ政権の命令に従っている金融機関に一段の制裁が導入される」と表明。欧州の銀行に対しマドゥロ政権によるベネズエラの個人資産へのアクセスを排除する措置を取るよう要請していることを明
米上院委幹部、カナダ支持の決議案提出 ファーウェイCFO対応で
[ワシントン 7日 ロイター] - 米議会上院外交委員会の共和・民主両党の指導者は7日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟最高財務責任者(CFO)を巡るカナダの対応を支持する決議案を提出した。 共和党のリッシュ委員長と民主党のメネンデス議員が提出した。リッシュ氏は声明で「カナダは領事のアクセスや適正手続きを孟氏に提供した」と述べた。 「中国政府が恣意的にカナダ国民を
米朝、非核化に関する多くの問題で意見の隔たり埋められた=米高官
[ワシントン 7日 ロイター] - 米国務省高官は7日、米朝は北朝鮮の非核化に関する多くの問題で意見の隔たりを埋められたが、依然、重要な分野が残っているとの認識を示した。 同高官は記者団に対して、非核化に関する期待に応えるために取り組むかを決定するのは、ある程度北朝鮮次第になると指摘した。
中国、少なくとも50万トンの米国産大豆購入=トレーダー
[シカゴ 7日 ロイター] - 中国の国有企業が7日、少なくとも50万トンの米国産大豆を購入した。トレーダー2人が明らかにした。トレーダーによると、購入された大豆は太平洋岸北西部の穀物輸出ターミナルから6─9月に出荷されるという。 中国による購入は、パーデュー米農務長官が2月22日、中国が米国産大豆を1000万トン追加購入すると確約したとツイッターに投稿してから初めて。 このニュースが伝わると、
景気の緩やかな回復を確認=10─12月期GDP2次速報で茂木再生相
[東京 8日 ロイター] - 茂木敏充経済再生担当相は8日閣議後の会見で、2018年10─12月期GDP2次速報が上方修正されたことを受けて「景気の緩やかな回復を確認できた」と述べた。引き続き中国など海外経済の先行きを注視し、必要に応じて経済・財政運営に万全を期す考えも合わせて示した。
現時点では景気緩やかに回復=景気動向指数判断引下げで麻生財務相
[東京 8日 ロイター] - 麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、景気動向指数の基調判断引き下げについて「中国の春節がいつもより早く、輸出が減少したことなどが影響している」と指摘した。政府としての景気の基調判断は「月例経済報告で判断する」ものの、「現時点では緩やかな回復が続いている」との認識を示した。 10月に予定されている消費増税を控え、さらなる経済対策は必要かとの質問に対して、「追加(対策)
ベネズエラ当局、米国人ジャーナリストを一時拘束後解放=メディア
[カラカス 6日 ロイター] - ベネズエラ当局は6日、米国人ジャーナリストのコーディ・ウェドル氏を一時拘束したが、同日夜に解放した。米フロリダ州マイアミのテレビ国「WPLGローカル10」が報じた。 WPLGはウェドル氏からニュース素材の提供を受けていたメディアのうちの1社。WPLGは、同氏がカラカス首都圏の空港で米国行きの便を待っていると伝えた。
焦点:北朝鮮弾道ミサイルをF35で撃墜、米防衛構想の勝算
Mike Stone [ワシントン 27日 ロイター] - 米国防総省は、北朝鮮の弾道ミサイルを発射直後に食い止める方法として、ある短期的なオプションを検討している。北朝鮮周辺の空域に最新鋭のステルス戦闘機F35を待機させ、発射されたばかりのミサイルを撃墜するという構想だ。 だがミサイル防衛の専門家は、この構想について、現在の形では物理的に無理があると警鐘を鳴らしている。 ある専門家は、この作戦
トランプ大統領、ミサイル施設復旧事実なら「キム氏にかなり失望」
[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、北朝鮮のミサイル施設に一部復旧の兆候があるなどと伝えた各種報道が事実なら、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長への失望は大きいとの認識を示した。 トランプ氏は、北朝鮮が合意に違反しているかとの記者団の問いに「実際にそうなら非常に残念だ」と発言。さらに「極めて初期段階の報道で、判断するのは時期尚早。様子を見たい」と語った。「(報道が
IS、なお重大な脅威=トランプ氏指名の駐サウジ米大使候補
[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領が次期駐サウジアラビア大使に指名したジョン・アビザイド退役陸軍大将は6日、過激派組織「イスラム国(IS)」について、「ほぼ制圧した」ものの米国や同盟各国に引き続き「重大な脅威」との認識を示した。 上院の承認公聴会で米サウジ関係の重要性を強調。「長期で見れば、サウジと強固で成熟した関係が必要」とし、「良好な関係確保はわれわれの国益にかなう」と述べた
イタリア、「一帯一路」参加を協議 政府内に異論も
[ローマ 6日 ロイター] - イタリア経済発展省のミケーレ・ジェラーチ次官は6日、巨大経済圏構想「一帯一路」参画に向けた仮の覚書署名について、中国と協議中と明らかにした。 当局者らによると、習近平国家主席が22─24日、イタリアを訪れる予定だ。。 次官によれば、覚書署名には拘束力がなく、「初期の枠組み」にとどまる見込みという。またイタリアが一帯一路に参加することに米国が不快に感じているとの報道を
米、外国で拘束の米国人解放に向け交渉を実施=トランプ大統領
[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、外国で拘束されている複数の米国人の解放に向けて交渉を行っていると明らかにした。交渉相手国の公表は控えた。 トランプ氏は、イエメンでの拘束から解放された米国人ダニー・バーチ氏の帰国を祝うイベントで記者団に「現在、数件の交渉を行っている。交渉を台無しにしたくないのでどこでかは教えない」と述べた。 トランプ氏は前月、石油エンジニアのバーチ氏が
米中協議は順調に進捗、「良好な合意か合意なしか」=米大統領
[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、米中通商協議は順調に進捗しているとし、結果は「良好なディール(取引)」か、合意なしかのどちらかになるとの見通しを示した。 トランプ大統領はホワイトハウスのオーバルオフィス(大統領執務室)で、「通商協議は順調に進捗している。どうなるか様子を見たい」と述べた。その上で「良好なディールが得られるか、ディールはないかのどちらかになる」としながらも
モンテッソーリ学校の『心の授業』今一番大切な心の教育
座禅はあらゆる年代の人々に非常に効果的です。もちろん子供たちにとっても効果的です。メキシコにあるモンテッソーリ学校の校長先生は、週一回の「平和教室」という授業で、児童たちにある特別な瞑想法とその背後にある理念について学習させることにしました。