米シンクタンク:苦難に屈することなく、世界に希望をもたらす法輪功

 【大紀元日本8月9日】国際安全保障及び世界の自由と繁栄を促進するための政策研究機関・米国ハドソン研究所理事マイケル.ホロビッツ氏(Michael Horowitz)は、2005年7月21日、連邦議会
2005/08/09

国連人権報告書:中国警察による幼女連れ去り

 【大紀元日本8月8日】法輪功人権組織(FLG Human Rights)によると、2005年、国連経済社会理事会の人権委員会が公表した「拷問及び拘禁問題を含む、公民権及び政治的権利に関する報告書」は
2005/08/08

続報: 湖北省大冶で2万人の民衆が暴動 黄石市政府庁舎が破壊される

 【大紀元日本8月8日】8月4日に湖北省大冶市に起きた、一方的な行政命令に抗議し嘆願活動を行った市民らに対して、行政当局が警察を動員して市民らに暴行を加えた事件に、8月6日、湖北省大冶で2万人近くの民
2005/08/08

中国の人身売買事情

 【大紀元日本8月7日】中国各地で、赤ん坊の人身売買が横行し、大きな社会問題になっている。中国警察当局の調査によると、特に女児が安く、需要が高いため、約8割を占めている。河南省の鉄道警察が公表したデー
2005/08/07

湖北省: 警察、一方的な行政命令に抗議する市民らに暴行

 【大紀元日本8月6日】8月4日、湖北省で一方的な行政命令に抗議し嘆願活動を行った市民らに対して、行政当局が警察を動員し、警察犬を使って市民を威嚇、さらに市民らに殴る、蹴るなどの暴行を加えた。新唐人テ
2005/08/06

中国政府、青海省の疫病感染者留置所を撤去

 【大紀元日本8月5日】博訊ネットへ読者の投稿によれば、中国政府は8月4日、青海省・ガリナ南部から3キロ離れたところのある疫病感染者を留置するための臨時留置所を閉鎖した。これは、小北湖、ラカムジナチョ
2005/08/05

ロシアにも鳥インフルエンザが発生

 【大紀元日本8月4日】ロシアのノボシビルスク州で、鳥インフルエンザが発生していることがこのほど、確認された。今回の感染ウィルスは、中国で鳥インフルエンザに感染した渡り鳥が持ち込んだものと見られ、ヨー
2005/08/04

前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣

 【大紀元日本7月31日】中国の海外スパイ事情に関する秘密文書を持ち出し、オーストラリアに逃げ出した前中国天津市国家安全局警官、元中共天津市公安局610オフィス職員・郝鳳軍氏(32)は7
2005/07/31

日本法輪功愛好者 万博に出演

 【大紀元日本7月31日】日本の気功団体・法輪功の愛好者達は7月22日~23日、愛・地球博(愛知万博)の瀬戸会場の野外劇場で中国の伝統的な文化を表現する舞踊や歌を公演し、同時に気功の動作を来場の人々に
2005/07/31

中国・内モンゴル:農民らと警察、激しく衝突

 【大紀元日本7月30日】ロイター通信の報道によると、中国北部にある内モンゴル通遼市・前進村で7月21日、地元政府の土地収用をめぐり、約 二千人の農民が数百人の警察と激しく衝突した。この衝突で数十人の
2005/07/30

【写真報道】中国社会諸相:北京に直訴する人たち(その1)

 【大紀元日本7月28日】地方政府官僚の汚職に耐えきれず、全国各地から北京へ直訴に来る農民や労働者たちの数は、90年代から年々増えている。彼らが北京で長期的に滞在する場所は “直訴街”とか“直訴村”と
2005/07/28

陳用林氏、米国議会で中共の法輪功に対する迫害を告発

 【大紀元日本7月27日】前シドニー領事館の外交官・陳用林氏は7月21日、米議会で中国による海外における法輪功への迫害、逃亡の経歴及び西洋諸国の中国との貿易問題について、議員及び記者の質問に回答した。
2005/07/27

袁紅氷氏:豪州保護ビザ取得で支援者に謝意を表明

 【大紀元日本7月27日】中国自由主義法律学者の袁紅氷氏が7月22日に豪州移民局から保護ビザを発行された。同氏が昨年7月21日に豪州の自由な国土に足を踏み入れ政治庇護を求めてからちょうど一年目のこと。
2005/07/27

【写真報道】中国社会諸相:花を売る女の子

 【大紀元日本7月26日】中国の改革・開放に伴い、都市部の経済は著しく成長した。それと同時に、十年前位から、北京などの大都市でバラなどの花を高値で売る子供達が現れてきた。最初の頃は、花を売る子供たちは
2005/07/26

法輪功弾圧:スポークスマンが語る迫害の真相

 【大紀元日本7月26日】中国共産党(以下、中共)が法輪功への迫害を始めて6年になるにあたって、大紀元・辛菲記者が、法輪功スポークスマン・張而平氏にインタビューを行った。張而平氏は、メイソン・フェロー
2005/07/26

浙江省汚染問題深刻化、万人暴動相次ぐ

 【大紀元日本7月25日】化学工業による汚染が深刻化した浙江省では、長期に亘る住民の抗議に対して、政府側が問題視せず放置したことがきっかけで、7月4日から17日の間、嵊州、新昌において万
2005/07/25

青海省玉樹、疫病閉鎖地域で騒乱、軍隊が大量動員

 【大紀元日本7月25日】中国内情サイト「博訊」ニュースサイトが22日、国内BBS(インターネット掲示板)から転載した情報によると、青海省北西部の玉樹チベット族自治州で7月12日、重症インフルエンザの
2005/07/25

豪州:法輪功学習者ら、ダウナー豪外相を提訴

 【大紀元日本7月25日】在キャンベラ中国大使館前で中国政府の迫害に抗議するために法輪功学習者らが横断幕を掲げたり、音楽を流したりすることをアレクサンダー・ダウナー(Alexander Downer)
2005/07/25

広州:鶴300羽突然死するも、現地住民、鳥インフルエンザウイルスの危機感なし

 【大紀元日本7月25日】広州テレビ局「今日1線」という番組が22日、広州市郊外の天湖観光地で300羽の鶴が突然死亡というニュースを報道した。画面には、死亡した鶴と他の種類の鳥が湖にあふれていた。 報
2005/07/25

豪州テレビ特集番組:「赤い壁の背後  中国共産党の真実の顔」

 【大紀元日本7月24日】インテリ層を主要な視聴対象とする豪州テレビ局・チャンネル9の番組「サンデイ(Sunday)」は7月17日、35分間の特別番組「赤い壁の背後」( Behind Chinese
2005/07/24

米議会の中国人権公聴会で法輪功が論点に

 【大紀元日本7月24日】「もし私が法輪功の学習者で、現在中国にいるとしたら、自分の身にどんな事が起こるでしょうか?」―これは、ニュージャーシー州選出のクリス・スミス議員が、7月21日に米議会で開かれ
2005/07/24

鳥インフルエンザウイルス、WHOの呼びかけに北京は無反応

 【大紀元日本7月24日】新唐人テレビ局の報道によると、南に戻る渡り鳥が鳥インフルエンザウイルスを他国に伝播する可能性があるとして、WHO(世界保健機構)は、北京当局に鳥ウイルスの資料提供を強く求めて
2005/07/24

直訴者の悲惨な生活――北京直訴村の実態

 【大紀元日本7月23日】東荘という所は、北京で生まれ育った人でもほとんど誰も聞いたことのない場所である。別にそれほど辺鄙なところにあるわけではなく、第二環状と第三環状の間にあり、北は陶然亭公園に隣接
2005/07/23

2004年群衆抗争記録 中共による内部危機の転嫁に台湾が関心

 【大紀元日本7月22日】 中国大陸において、近年立て続けて発生した群衆抗争について、台湾行政院大陸委員会(以下、陸委会)主委呉氏はこのように述べた。「台湾は中共が民族主義を利用して内部危機を転嫁し、
2005/07/22

中国領事館が憎しみを扇動、カナダが有罪の先例を

 【大紀元日本7月21日】2005年6月23日、カナダ・エドモントン(Edmonton)市警察が司法庁に対して、駐カルガリー市中国領事館官員が行った法輪功に対して憎しみを扇動する宣伝に関する調査報告を
2005/07/21

東京:中国共産党の迫害に抗議デモ

 【大紀元日本7月21日】日本関東地区の法輪功学習者らは7月18日、中国での法輪功迫害に抗議する集会を開き、その後デモ行進を行った。 集会は7月18日昼ごろ、渋谷区宮下公園で開かれた。日本法輪大法学会
2005/07/21

北京政府:鳥インフルエンザウイルスの研究サンプルを押収

 【大紀元日本7月21日】米紙「アジア・ウォールストリート・ジャーナル」18日付報道によれば、広東省汕頭の農業部官員が今月9日、汕頭大学の連合鳥インフルエンザ研究センターに対し、鳥インフルエンザの研究
2005/07/21

中共スパイ、CIAに保護を求める

【大紀元日本7月21日】博訊ネットによると、中国共産党安全局情報処官員が、米中央情報局(CIA)に政治的保護を求めているという。現在、米側が事件の真偽を調査中。 情報筋によると、この中国共産党に離反
2005/07/21

中国:二大疫病がすでに蔓延?各地で頻繁に秘密会議

 【大紀元日本7月20日】中国内部情報筋によると、6月末から7月上旬にかけて、広東省政府、広州軍区、深セン市政府、深セン税関で秘密会議が頻繁に開かれた。会議は、鳥インフルエンザ予防と治療、エボラ(EB
2005/07/20

貧困に追いつめられる中国農村の教師

 【大紀元日本7月20日】中国山東省臨沂市蒼山県の公式ホームページで、当該県には358の小中学校があり、農村だけでも340余りを占めていると公表しているが、数の多さに感心している場合ではないのだ。教師
2005/07/20