【紀元曙光】2020年3月27日

えっ、志村さんも、と驚いた。感染経路は不明だが、その後の濃厚接触者については特定されており、それに該当する人は自宅待機しているとのこと。
2020/03/27

頭に接着剤をかけられ、いじめられた女の子は戦った

ハンナ・コームズは背後から頭に接着剤をかけられた時のことを説明した。「接着剤をかけられてすぐに頭が焼けるように痛くなったわ」そして、「頭が燃えているようだった」と付け加えた。
2020/03/26

妊娠中にステージ4のガンと診断 奇跡の連続で3人のママに

生きる奇跡とも言える勇敢な母親がいた。妊娠中にステージ4のガンと診断された彼女は、病気と闘い、後に3人の子どもを授かった。2007年1月、ジョージア州ダグラスビルに住むアシュリー・ホールフォードは初めての赤ちゃんを授かり、妊娠1か月目を迎えていた。首にできたこぶに気づいたのもその時だ。当初は感染症と診断され、抗生剤ですぐに良くなるものと思われていた。
2020/03/26

夫に捨てられた6児の信心深い母と見守る「天使たち」

私たちは、一番助けが必要な苦しい時に、周りの人が助けてくれるかどうか確信できないかもしれませんが、実際にはどこにでも良い人がいます。
2020/03/26

27分間死んでいた女性、天国はあると語る

アリゾナ州フェニックスに住む女性が、夫とハイキングに出かける直前に心停止に陥った。そしてそれは天国への往復チケットとなった。
2020/03/26

1人だけダウン症を持つ希少な双子を授かった両親

イギリス人夫婦の元にやってきたのは、不思議な運命を持つ双子だった。1人はダウン症を持ち、もう1人はそうではなかったのだ。両親は、ハーパーが双子の赤ちゃんクインの約38分後に産まれるまで、彼女に染色体異常があることを知らなかった。それでも双子の両親ニコラとトッド・ベイリーは、何も変わることはないと語った。
2020/03/26

産まれたばかりの赤ん坊は自分の子ではない、DNA検査が母親の直感を証明した

これは悪夢か、はたまたSFかホラー映画のような物語だ。母親が元気な赤ちゃんを出産し、看護師はへその緒を切るために母親の元から赤ちゃんを連れて行った。その後、彼女の元に戻ってきた赤ちゃんに母親は異変を感じ取った。それが何なのか言葉で言い表すことはできないが、母親にはその子が自分の子どもではないことがわかっていた。
2020/03/26

体は死んでもまだ「生きている」 死後の意識について研究者が語る

死ぬと何が起こるのか。この謎の解決に近づく研究結果が発表された。ニューヨークの研究チームによると、人は死ぬ瞬間にもはっきり意識があるとのことだ。
2020/03/26

【紀元曙光】2020年3月26日

イタリア。つぶやきながら本稿を書いている。人が見たら、奇異に映るだろう。
2020/03/26

【紀元曙光】2020年3月25日

7月予定の東京五輪は、おそらく延期を余儀なくされるのだろう。
2020/03/24

【漢字パズル126】戦□、□内、軍□、□隊

□に入る漢字を考えてください。 適当な漢字を入れることによって、「"戦□、□内、軍□、□隊"」という4つの二字熟語ができます。 □に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
2020/03/24

お釈迦さまの歯に埋まった「舎利」 ミクロで見える姿は?

世界には、まだ私たちには計り知れない不可思議な現象があります。科学者が解明できたのは、奥深い宇宙の謎のほんの一端に過ぎないのかもしれません。
2020/03/24

生まれつきのアザ 原因は双子の姉妹

物ごころついた時から、「他の女の子みたいになりたい」という強い願望があったと話すタイラー・ムールさん(Taylor Muhl)。また、彼女の記憶では、何度も母親に「私には双子の姉妹がいるの?」と尋ねていたという。いるはずのない双子の存在を感じながら、多感な時期を過ごした。
2020/03/24

【紀元曙光】2020年3月24日

1882年3月24日、ドイツの医師で病理学者のロベルト・コッホが結核菌を発見した。今から138年前のことだが、その病原菌の発見から人類がこの病気を克服するまでは、誠に長い時間を要することになる。
2020/03/24

びっくり仰天!幼少時代の写真を見返していたら、隣に映っていたのは

あなたは運命というものを信じますか? びっくり仰天な運命に遭遇したのはイギリスに住むハイジさんとエドさん。
2020/03/24

兄弟亡くし悲しむ少年、母親からのプレゼントに言葉失う

お兄ちゃんになることをとても楽しみにしていた少年にとって、双子の兄弟を失った悲しみはあまりにも大きかった。2017年のクリスマス、両親は彼にすてきなサプライズプレゼントを送った。
2020/03/24

ユニークな見た目 8歳の双子の姉妹はインターネット上で有名に!

ミーガン・ボイドとモーガン・ボイドという双子の姉妹は虹彩異色症という病気と、アフリカ系の顔のギャップでインターネット上で人気を集めています。彼らの母親は小さいときからファッション業界に参加することを目指していました。ソーシャルメディアで彼らが人気を博したこともあり、双子はすでにファッション業界で大きな成功を収めています。
2020/03/24

静かな卒業式 自閉症のクラスメイトに音なき喝采

ジャック・ヒギンズは、高校の卒業式の場で、耳に手をあててステージに向かって歩いていました。彼は、拍手喝采と祝辞から自分をシャットアウトしようとしていましたが、そこは実際、音のない世界でした。
2020/03/24

古代の結婚:新郎新婦の贈答品は?

結婚に必要な送り物は何でしょうか?現代では指輪が多いかもしれませんが、古代中国では厳かな贈答品が主流でした。
2020/03/23

どんなに小さな嘘でも 神様はお見通し

昔、今の中国湖南省、湖北省辺りに、とても正直な知識人がいた。玉皇大帝は冥界第七殿で人手不足なため、彼に暫く業務を代行するよう任命した。彼はそれから数日置きに冥界へ行き、閻魔帳を確認する仕事を行った。
2020/03/23

良いも悪いも「一念」で決まる よい人生を送るには?

何であんな事をやってしまったのか…と過去の出来事を後悔することはありませんか?どんな行動も、始まりは心に萌した「念」であって、人はその念にコントロールされています。人を傷つけたくなければ、まずはその「念」を善にすることから始めましょう。
2020/03/23

本当の師匠はだれ?

春秋時代のお話です。晋国の大夫(中国古代の官職)である伯牙(はく・が)は、琴の名人でした。彼は若い頃、成連(ちぇん・りぇん)に琴を学び、3年が経った頃、琴弾きの技術をすべて身につけました。しかし、情感のある美しい音色を奏でることはできませんでした。
2020/03/23

昼には召使い、夜には金持ち

昔、周国に尹と言う大金持ちがいた。彼の家には何百人もの召使いがおり、彼らは朝から晩まで働き、休みはなかった。その中の一人の年老いた召使いは、毎晩同じ夢を見ていた。夢の中で、老人は自分が国王になり、毎日宮殿で宴会を楽しみ、栄耀栄華を極めていた。
2020/03/23

夫婦の仲から知る 人の品行

周朝時代、晋国に郤缺(げきけつ)と言う人が妻と仲睦まじく暮らしていた。ある日、郤缺が農作業をしていると、妻が食事を届けに来た。彼女は弁当を両手で捧げ、恭しく彼に渡すと、郤缺も丁寧に受け取った。
2020/03/23

年をとって醜い人を妻にしている理由

晏子(あんし)は、春秋戦国時代の斉国の賢明な宰相であった。斉の国王・景公の愛娘が晏子に嫁ぐことを望んだことから、景公は晏子の家に出向いた。二人が酒を飲んでいるとき、景公は一人の夫人を目にして、晏子に尋ねた。「あの女性はそなたの妻か?」 晏子が「その通りです」と答えると、景公は、「ずいぶんと老いているし、醜い。わしの愛娘は若くてきれいだ。わしの娘を娶って、そばに置いてはいかがかな?」と言った。
2020/03/23

【紀元曙光】2020年3月23日

新宿にある、小さな映画館で『馬三家からの手紙』を見てきた。同館での上映は3月21日から始まっている。
2020/03/23

15歳の時に赤ちゃんを養子に出した女性、35年後に再会

15歳の時に男の赤ちゃんを養子に出した女性。息子が調査しても分からず、35歳の時がエージェントに頼み実母を調査。facebookで見つけ質問したところ親子だと確認。そして二人で同じマラソン大会に出るることが分かり、サプライズを演出し、感動の再会となった。
2020/03/23

【紀元曙光】2020年3月22日

最近のテレビを見ていて、お二人の日本人女性に、筆者の心が惹かれている。どちらも美しく、心優しい人である。
2020/03/22

人間関係を破壊するSNS 解決策はソーシャルメディア2.0

ソーシャルメディアは人間関係を破壊する。それは、「フェイスブック羨望」を生み出すからである。そして、自尊心を低下させ、ユーザーを孤独感に陥れ、横暴で利己的なふるまいを助長させる。ソーシャルメディアはユーザーのデータを集めてユーザーがそんなに必要としないものであっても、マーケティング担当者が商品を売りやすい環境を作り出す。そして金銭的な余裕がないのにクレジットカードの借金地獄に陥れる。
2020/03/22

死は人生の一部であり恐ろしいものではない

リチャードが15歳の時に義理の父を、17歳の時にアルコール依存症だった実の父を亡くしており、現在は退職し72歳の彼は大人になってからもずっと、何をしていてもいつも「死」が頭の中にありました。
2020/03/22