中国株 上海総合2年ぶりの安値、住宅政策転換・経済指標悪化などで

中国株式市場が続落している。主要株価指数の上海総合は7月2日、2800大台を割り込み、前週末比2.5%安の2775.56で取引を終えた。2年ぶりの安値となった。
2018/07/03