中国通信大手聯通、ルーター交換を強いて儲けていのるか、ネットで物議
周口市聯通公司は、まず第一に、わざとユーザーのブロードバンドを停止し、インターネットにアクセスできないようにするそうだ。そして次に、ユーザーにルーターが破損しているため299人民元(約4000円)で交換する必要があると、嘘をついて売上を上げているという。
NY証取、中国通信大手3社の上場廃止「上場以外、米国で意味のある事業を行っていない」
ニューヨーク証券取引所(NYSE)は2020年12月31、米大統領令に基づき、チャイナ・モバイル(中国移動)とチャイナ・テレコム(中国電信)、チャイナ・ユニコム(中国聯通)を上場廃止にすると発表した。
パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性
米大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営の元弁護士であるシドニー・パウエル氏のチームは12月1日、新たなサイバーセキュリティ専門家の宣誓供述書を発表した。
現在の危機委員会「敵に米年金を投資しないで」トランプ大統領へ公開書簡
米国の有力な外交政策提言組織「現在の危険委員会・中国(Commition of Present Danger : China、以下、委員会)」が4月25日、トランプ大統領あての公開書簡で、政府職員や軍の退職金が「悪質な」中国企業に投資されることに強い反対の意を表明した
アリババなど14社が中国聯通に1.3兆円出資、「混合所有制」で
中国国有通信大手の中国聯合網絡通信集団有限公司(チャイナユニコム、以下は中国聯通)は16日に、民間企業資本を導入する「混合所有制」改革方案を発表した。
江沢民氏長男支配下の電信業界、指導部調査拡大
【大紀元日本2月20日】元最高指導者江沢民氏の長男・江綿恒氏(64)が支配する中国電力通信業界に対し、最高指導部は汚職問題の調査を続けている。国営新華社通信は18日、腐敗調査チーム(中央巡視組)が国有
中国当局、中国聯通の腐敗行為を発表 江沢民氏長男調査への布石か
【大紀元日本2月9日】国家機関や地方政府の腐敗を摘発する中央巡視チームは5日、公式サイトで査察を終えた国有企業・電気通信最大手の「中国聯合網絡通信集団有限公司 (中国聯通)」について、「一部の幹部に不
中国国有電信最大手の幹部相次ぎ失脚 江沢民長男がターゲットか
【大紀元日本12月25日】中国国有企業で電気通信最大手の「中国聯合網絡通信集団有限公司 (中国聯通)」の高級幹部2人がこのほど、相次ぎ失脚した。通信業界は元最高指導者江沢民氏の長男・江綿恒氏が長年支配