大陸ネットユーザー、エジプト大統領は「ム小平」
【大紀元日本2月5日】激しい反政府デモにより、混迷が続くエジプト。少数の大統領支持派も存在する一方、大統領の即時退陣を求める20万人規模の反対派が4日、首都カイロのタハリール(解放)広場で「追放の金
CCTVの弾圧報道で法輪功の歴史的功績を認識
【大紀元日本3月14日】わたしは、もともと法輪功について何も知らなかった。1989年の六・四天安門事件の後、私は投獄され、ほとんど世と断絶する牢獄の中で「法輪功」という言葉さえ聞いてなかった。 出獄
「六・四事件」掲載広告波紋、中国紙常務停職処分
【大紀元日本6月8日】香港の人権民主運動情報センターは6月7日に、数日前に中国四川省「成都晩報」の分類広告欄に「向堅強的64遇難者母親致敬(六・四事件の犠牲者らの母に敬意を表する)」の内容を掲載し、
中共外交官・陳用林氏が政治亡命を求める内情
【大紀元日本6月8日】駐シドニー中国領事館一等秘書官であった陳用林氏は、オーストラリア政府に政治亡命を申請したが、当政府に拒否された。それは彼にとってまったく予想外のことであった。 陳用林氏は今年の
秘密文書が明かす、元中国総書記・趙紫陽氏の志
【大紀元6月3日】北京からの情報によると、前総書記・趙紫陽氏との談話を記録した秘密文書が公開された。文書には「趙氏は独裁権力を放棄し、中国を民主の道に導くようにと、中国共産党に呼びかけた」と記述されて
六四天安門事件写真シリーズ(1)
【大紀元日本5月28日写真報道】(写真は、全世界六四天安門事件記念委員会からの提供)軍人に民主を宣伝する清華大学の学生(6月3日)軍人に民主を宣伝する学生(5月24日)天安門広場でハンガーストライキ
「六・四」の驚くべき内情 趙紫陽にスパイの濡れ衣
【大紀元2月4日】大紀元記者・李丹報道:中国体制改革所総合研究室主任、副研究員を歴任し、中国全国人民代表大会常務委員会事務所研究室と中国経済体制改革研究所に勤めた程暁農がこのほど、大紀元記者のインタビ