【北京コレクション】(6)明清時代の胡同と四合院=北京郊外③
【大紀元日本6月17日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の最終回です。四合院の内部。ここも観光客に公開されている旅館か食堂であろう。2月だというのにブド
【北京コレクション】(5)明清時代の胡同と四合院=北京郊外②
【大紀元日本6月13日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の続きです。 写真中央の四合院入り口に、“客棧”(旅館)の看板が見える。昔ながらの四合院に宿泊で
【北京コレクション】(4)明清時代の胡同と四合院=北京郊外①
【大紀元日本6月8日】北京の街から西へ90キロいったところに、“爨底下”(cuàn dǐxià)と呼ばれる村があります。明の永楽年間(1403~1424年)に山
【北京コレクション】(3)四合院の門構え
【大紀元日本6月3日】 四合院の正門は普通、観音開きです。門の上にある青い六角形の飾りは「門当」と呼ばれ、縁組みはこの数が同じ家同士で行われました。それを「門当戸対」といいます。
門前の一対の石飾
北京で初の伝統住居オークション、落札なし
【大紀元日本10月18日】北京市の西苑飯店で14日、北京の伝統住居である「四合院(しごういん)」の第一回オークション」が開かれた。今回、合計17棟の四合院が出品されたが、最終的に落札される物件はなか
【北京の街角から】胡同
【大紀元日本8月28日】北京の大通りから一歩中へ入った細い路地を「胡同(フートン)」と呼ぶ。胡同の両脇には、中庭を東西南北の平屋で囲った「四合院」と呼ばれる北京独特の住居が並ぶ。かつては、「大きいも
胡同:消えゆく、北京情緒溢れる町並み
【大紀元日本8月6日】清、明の時代に建てられた伝統的住居である「四合院」(注1)と、それらの住居が立ち並ぶ古い町並み「胡同(フートン)」(注2)は北京を代表する歴史的文化財である。しかし、急速な都市