生命

彼はすでにこの世を去りましたが、彼の顔、声、彼と交わした会話は、よく私の記憶の中に蘇ります。
2021/05/07

身近な幸せを再発見

友人達と雑談をしていた時、簡単なゲームをしました。
2021/03/28

<オピニオン>社会主義制度が「自分の重要性」を奪う

人間にとって必要なものに順位をつけるとしたら、「衣食住」が最上位にくるだろう。2番目に「セックス」を挙げる人がいるかもしれないが、私は「人生の意味」の方が上だと思っている。多くの人が長期間セックスレスでいながらも、人生の意味を見出し、非常に幸せで充実した日々を送っているからだ。
2021/03/21

15歳で出産、看護師から勇気をもらい若くして母親になる決意をした少女

15歳と言えば、授業、課外活動、友達、そして将来について考えなければならずとても忙しい毎日を過ごしています。しかし、イリノイ州ロックフォードに住む15歳の少女、チェリッシュ・コーツさんは、生まれたばかりの息子のことを心配していました。
2020/09/28

父親が変われば家族が変わり社会も変わる

社会が崩壊しアイデンティティ・ポリティクス(特定のアイデンティティを持つ集団が社会的地位向上を目指す活動)が最高潮に達する現代社会。その原因は家族にあると言います。
2020/09/24

「一日一日を大切に」 生後3カ月で小児がんと闘う赤ちゃんが教えてくれたこと

カナダのオタワに住む1歳のテッサ・ホジソンちゃんは、生後3カ月の時からがんと闘っています。8月5日、テッサちゃんは生まれて初めての誕生日を風船で飾り付けをし、ピンクのプリンセスのようなドレスを着て盛大に祝いました。お誕生日を祝ってもらったテッサちゃんの顔は満面の笑みで溢れていました。
2020/09/11

70年間連れ添った夫婦が12時間差で天国へ

70年間連れ添ったユタ州ヴィンヤードに住む有名なカップルが、今月初めに、わずか数時間離れ離れになった後、亡くなりました。ロバートさんとクモラさんの二人は91歳でした。
2020/08/28

「とにかく家族が欲しいんだ」 9歳男の子の願い

米オクラホマ州出身の兄弟、ジョーダン君(9)とブレイソン君(8)。この2人は5年前にオクラホマ福祉局に保護され、別々のグループホームに引き取られることになりました。
2020/08/21

12年間行方不明だった愛犬、飼い主と感動の再会

アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2020/04/12

似すぎていて区別できない 一卵性の三つ子

ベッキー・ジョー・アレンとリアム・ティアニー夫妻は、娘のインディアナにもうすぐあなたはお姉ちゃんになるよと言いました。ところが、夫妻は妊娠中の超音波を見て衝撃を受けました。頭が1つではなく、3つあったのです。「うちの家系には三つ子はいなかったので、本当に驚きました」とベッキー・ジョーは英国リバプールの日刊紙『リバプール・エコー』に語りました。
2020/04/07

98歳のおばあちゃんへ 孫の女性が送った言葉

家族の絆がとても強く、親孝行の人が多いと言われるフィリピン。祖母の面倒を見る女性のメッセージがフェイスブックで話題になっています。
2020/04/04

ちびまる子ちゃんやドラえもんにみる 家庭教育という社会資本

新型コロナウイルス感染が世界規模に拡大している。今のところ、日本は他国に比べると感染を抑制することに成功している。(もちろん、今後どう推移するかは全く分からないので、引き続き厳重な警戒が必要である。)
2020/03/27

死は人生の一部であり恐ろしいものではない

リチャードが15歳の時に義理の父を、17歳の時にアルコール依存症だった実の父を亡くしており、現在は退職し72歳の彼は大人になってからもずっと、何をしていてもいつも「死」が頭の中にありました。
2020/03/22

幼少期を素晴らしいものにする7つのもの

幼少期というものはかけがえのない時期です。その大切な時期に必要なものは、実はお金や学歴などではなく、もっとシンプルなものなのです。
2020/03/06

第七章:家族の崩壊(上)

安定した社会を支えていた家族が破壊されている。家族がなくなれば、次世代に引き継ぐべき伝統的な文化と信仰が途絶える。伝統文化と信仰を失った若い世代はその結果、共産邪霊に簡単に操られる道具となるのだ。
2020/01/19

1年で2回も出産!

シドニーに住むエリザは、6か月前にチャーリーという名前の可愛い女の子を出産しました。エリザにとって初めての赤ちゃんで、毎日愛情を注いで子育てにいそしんでいました。そんな時、エリザは医者に「また出産の準備をしておいてね」と言われました。エリザは、また妊娠していたのです!
2019/12/06

3年ぶりに帰国した息子が両親にドッキリを仕掛ける

遠く離れた場所で勉強に励む学生たちにとって、故郷に帰って家族に会い、懐かしい料理に舌鼓を打つことはこの上ない喜びだ。インドネシア、メダン出身のハディ・ウィバワは、英国に留学後3年間も家族に会っていなかった。これは、ある日突然息子が目の前に現れたら両親はどんな反応するかを見る壮大なドッキリである。
2019/11/06

幼少期を素晴らしいものにする7つのもの

幼少期というものはかけがえのない時期です。その大切な時期に必要なものは、実はお金や学歴などではなく、もっとシンプルなものなのです。
2019/11/01

12年間行方不明だった愛犬、飼い主と感動の再会

アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2019/10/18

隠しカメラに映っていた老人ホームでの虐待の実態!

老人ホームで目や身体のアザ、唇が裂けるほどの暴行を受けている利用者がいるという実態が明らかになりました。2013年にはアメリカのある施設では利用者に対する虐待で通報されました。97歳のミニー・グラハムさんはその被害者のうちの一人です。グラハムさんは痴呆症を患っており、ガーランドにある施設で約1年生活をしていたのですが、グラハムさんの家族は、グラハムさんの目にできた2つ黒いアザを見て、施設に対して少し疑念を抱くようになりました。
2019/09/16

生まれてきた妹との初対面 その動画では!?

お兄ちゃんお姉ちゃんに新しい赤ちゃんを紹介するのは、少し気を使うものですね。彼らが小さい家族の新メンバーとうまく馴染めないと、その後何年も苦労するかもしれないからです。
2019/09/15

ガン宣告を受けてからの1週間 隠れて、祈って、泣いて

ガン宣告を受けてからの一週間はとても大変な一週間でした。ガンは移転していないか、私は死んでしまうのか、これからどれほど痛みが強くなってくるのか、髪がなくなって歩く骸骨みたいになるんじゃないのか…。 色々な不安が頭の中で何度も何度もぐるぐると周り続けます。そして私が取った行動は「逃亡」でした。
2019/09/07

自閉症を持つ息子に初めて友達ができた! 母親の心境は?

とある自閉症の男の子を持つ母親は、息子の助けになればと介助犬を見つけました。そして、その犬との出会いにより彼の人生は大きく変わりました。カイと名付けられた男の子は、4歳で自閉症と診断されました。母親は、カイが家族の他に友人がおらず、夜な夜な泣いたり孤独であことを見るのが耐え難く、とても心配していました。
2019/09/07

死は人生の一部であり恐ろしいものではない

リチャードが15歳の時に義理の父を、17歳の時にアルコール依存症だった実の父を亡くしており、現在は退職し72歳の彼は大人になってからもずっと、何をしていてもいつも「死」が頭の中にありました。
2019/09/06

クウェート人の子ども 人生を左右する手術で大きな腫瘍を切除

顔に大きな腫瘍がある子どもを持つクウェート人の家族は、治療をするために数千マイルもの旅をしました。1歳ぐらいのノール・ヌネズとその家族は、彼女の顔にある非がん性血管腫の治療をしてもらいにクウェートからニューヨークまで旅しました。ノールの母、ランヤ・アル-ムタイリが言うには、ノールが生まれたとき腫瘍は小さかったそうです。
2019/09/03

交通事故で夫を亡くし悲しみに暮れる妻、事故から1か月後に3つ子の妊娠が発覚

コートニー・ヒルはテキサス州シャーマンの海軍兵、ブライアンとイリノイ州の吹雪の中で出会った。2人は2012年に結婚し、数年後には娘のレーガンを授かった。夫婦には明るい未来が待っているはずだった。家族を襲った悲劇によってブライアンを失うまでは。
2019/09/03

アフガニスタン退役軍人、足を失った戦友とともに登山に挑戦

2010年10月アフガニスタン、海兵隊員ジョナサン・ブランクは爆弾で足を失いました。しかし、彼の生活が足を失ったことによって絶望的になることはなかったと、後にCNNに語っています。
2019/09/02

似すぎていて区別できない 一卵性の三つ子

ベッキー・ジョー・アレンとリアム・ティアニー夫妻は、娘のインディアナにもうすぐあなたはお姉ちゃんになるよと言いました。ところが、夫妻は妊娠中の超音波を見て衝撃を受けました。頭が1つではなく、3つあったのです。「うちの家系には三つ子はいなかったので、本当に驚きました」とベッキー・ジョーは英国リバプールの日刊紙『リバプール・エコー』に語りました。
2019/09/01

25歳の女性が無事に七つ子を出産

25歳のイラク人の女性が6人の女の子と1人の男の子からなる七つ子を出産したというニュースが舞い込んできました。誕生した赤ちゃんたちは全員無事だと報告されています。
2019/08/29

保健所から引き取られて笑顔が止まらないピットブル

一部のピットブルが攻撃的なのは、犬種ではなくしつけが原因であることが研究によって明らかにされている。人間の家族が適切に世話をすれば、頭でっかちで毛が短いこの犬は、気の優しい友達になってくれるのだ。
2019/08/20