<新型肺炎>まん延阻止より安定優先か 専門家不在の対策チーム
中国最高指導部は25日、湖北省武漢市を中心に発生した新型肺炎について、直轄のまん延防止対策チームを設置した。専門家は、同チームは政権安定を目的にしていると指摘した。国内インターネット上では、当局の初動対応の遅れなどを糾弾する市民が増えている。
中国でアフリカ豚コレラ感染拡大、10例目確認
中国農業農村部は6日、安徽省滁州市で新たなアフリカ豚コレラ(ASF)の感染を確認したと発表した。8月3日に1例目の感染発生が確認された以降、10例目となった。国連食糧農業機関(FAO)は5日、中国からアジア全地域に流行する恐れがあるとして、タイのバンコクで国際緊急会議を開催した。