岸田文雄前政調会長、「謙虚で丁寧な政治」を強調 党内改革にも意欲
岸田文雄前政調会長は17日、自民党総裁選の所見発表演説会で自身の抱負を語り、政治そして経済分野における転換を訴えた。自民党が抱える問題の解決についても言及し、旧態依然とした現状を打破するための政策を打ち出した。
ポストコロナの世界 中国の遠ざけ方
侵略と強制収容所送りというウイグル人と同じ痛手を負う前に、我々は警告を得られたと言えなくもない。これを生かさないのは、自ら進んで収容所に入るようなものである。チャイナ・マネーで腐った政財界へ本気で怒りの声をぶつけるのは今をおいてない。
中国当局の検閲を受け入れるハリウッド映画界 米議員、政府協力停止の法案提出
米議員はこのほど、中国共産党の要求に従った検閲を受け入れるハリウッド映画会社は、国防総省など公的機関の協力を停止する法案を提出する。
ボリビア:先住民初モラレス党首、大統領就任
【大紀元日本1月24日】南米ボリビア共和国で先住民出身者として初めて大統領に選出された社会主義運動党首エボ・モラレス氏(46)が22日大統領に就任した。任期は5年。ラパスの国会で、先住民の伝統儀式に