元グーグルの社員、環境活動を始める

インドのチェンナイを中心に活動している環境活動家のアラン・クリシュナムルティさんは地元の大学で学士号を取得し、大企業であるグーグルに就職しました。しかし32歳の時に退職し、自然保護のために環境保護活動を始めました。現在までに、クリシュナムルティさんのチームはインドにある89個の湖や池の環境保護に取り組んでいます。
2019/10/23

私が見た内モンゴル草原破壊の過程 (四)

 【大紀元日本10月23日】 植樹で草原砂漠化問題が解決できるのか 日本や韓国には、中国砂漠化問題について研究する人が少なくない。中国に入って植樹する人もいれば、黄砂観測所を作る人もいると聞く。気持ち
2010/10/23

私が見た内モンゴル草原破壊の過程(三)

【大紀元日本10月22日】 地下資源の過度な採掘 内モンゴルの草原にはたくさんの地下資源がある。石炭、銅、鉄、鉛などの鉱物が豊富だ。中国共産党は政権を奪取してから、内モンゴルの地下資源を探索し続けてい
2010/10/22

私が見た内モンゴル草原破壊の過程(二)

 【大紀元日本10月21日】乾草は薪 冬の内モンゴルは非常に寒くなるため、暖を取らなければならない。あの時、私にはいつも解明できない謎があった。我々農民の庭には薪が常時たくさん用意してあり、その薪の山
2010/10/21

私が見た内モンゴル草原破壊の過程 (一)

 【大紀元日本10月20日】 はじめに 近年、毎年春になると中国の黄砂が韓国や日本に飛んでくる。激しいときは太平洋を越えて、地球の反対側のアメリカにまで飛んで行き、全世界に迷惑をかけている。この問題を
2010/10/20