アルゼンチンで原因不明の肺炎、すでに3人死亡

2022/09/02 更新: 2022/09/02

南米・アルゼンチンで原因不明の肺炎が発生し、今週に入ってすでに3人が死亡したという。

AFP通信1日付によると、同国トゥクマン州衛生当局トップのメディナ・ルイズ氏は、同じ個人クリニックに勤務する医療従事者8人を含む9人が感染したと明かした。

同氏によると、COVID、インフルエンザA型とB型の可能性は排除されたという。感染者は重度の呼吸器疾患を発症し、左右の肺に肺炎の症状がみられるなど、COVIDによる感染症と症状が非常に似ている。

先月29日に初めて死者が出た。31日に2人目が亡くなった。

3人目の死者は個人クリニックに入院した70歳の患者だった。病原体などのサンプルは分析のため、研究機関に送られた。

専門家は中毒の可能性があることから、現地の水やエアコンなどを調べている。メディナ・ルイズ氏は「感染症の可能性もある」と述べた。

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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