中国 「腐った魚」「死んだネズミ」のようなにおい

中国の町で「猛烈な悪臭」 原因不明

2024/10/02 更新: 2024/10/02

1日、中国山東省威海市で「悪臭が充満する」として、関連トピックスは中国SNSのトレンド入りした。

突然悪臭が街じゅう漂うようになったのは9月29日夜で、悪臭の原因について、現地当局は「調査を行ったが不明」と公表している。

臭いの特徴としては、「魚やエビが腐ったようなにおい」「死んだネズミのにおい」などと表現する現地民は多く、なかには「臭すぎて頭痛がしてきた」という人もいるそうだ。

「現地企業や工場が夜間にこっそりと汚染水を排出していると思う、というのはいつも夜になると臭いがひどくなる、しかし昼間だと臭いはしない」と明かす現地民もおり、この「夜匂って昼匂わない怪奇現象」を複数の中国メディアが取り上げ報道しているが、やはり原因は不明である。

関連トピックスには「全市民が悪臭の源探しをしている」などのタイトル付けられ、ネット上では憶測が飛び交っている。

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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