高市首相 「国内投資」の促進に徹底的なてこ入れ

2026/04/13 更新: 2026/04/13

高市早苗首相は12日、自身のX(旧Twitter)を更新し、立党70年を迎えて初となる「第93回自由民主党大会」を挙行したことを報告した。今の日本に圧倒的に足りないのは「資本投入量」であるとし「国内投資」の促進に徹底的なてこ入れを行うと述べた。

大会には全国から多くの党員や議員が参加し、来賓として、友党である日本維新の会の吉村洋文代表と藤田文武共同代表、日本経済団体連合会(経団連)の筒井義信会長が臨席し、吉村代表と筒井会長が挨拶した。

自身の総裁演説について高市首相は「政治は国民のもの」で始まる1955年の立党宣言を改めて紹介し、70年前と同様に現在も求められている姿勢だと指摘。その上で、「強い経済」と「強い外交・安全保障」の推進を訴えた。

高市首相は今の日本に圧倒的に足りないのは「資本投入量」であると、「国内投資」の促進に徹底的なてこ入れを行うと説明。今年の総選挙で国民から「重要な政策転換を何としてもやり抜いていけ」と背中を押されたとし、公約に掲げた政策一つ一つの実現に取り組む決意を示した。

憲法改正については、全国各地で国民への説明を行い、国会では「決断のための議論」を進めると述べた。

投稿の最後で高市首相は、「挑戦しない国に『未来』はない。守るだけの政治に『希望』は生まれない」と述べ、「日本列島を、強く豊かに。自由民主党は、国民の皆様とともに、歩みを進める」と結び、今後の国政運営に向けた党としての決意を新たにした。

エポックタイムズの記者。東京を拠点に活動。政治、経済、社会を担当。他メディアが報道しない重要な情報を伝えます
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