ハリス米副大統領がグアテマラ大統領と会談、移民問題など議論
ハリス米副大統領は25日、中米グアテマラのアレバロ大統領とホワイトハウスで会談した。今年1月に発足したアレバロ政権への支持を改めて示すとともに、中米から米国に入国する移民の削減を巡り協議した。
世界中のピラミッド(64)グアテマラ 「ラ・ダンタ」
2008年に発表された論文で、多くの考古学者がエル・ミラドールはマヤ史上最大の都市であり、中でも「ラ・ダンタ」はマヤ建築の中で最も大きなピラミッドであることを発表しました。このピラミッドは高さ72メートルあります。
世界中のピラミッド(61)グアテマラ:ティカル遺跡
ティカルは古典期マヤの大都市で、ティカルの遺跡は、1979年に世界遺産の複合遺産に登録されました。最盛期には、計3千以上のピラミッド、祭壇、石碑などが建てられ、その文明は周辺の広い範囲に影響を及ぼしました。
世界中のピラミッド(58)ベリーズ カラコルのカーナピラミッド
ベリーズの歴史において、マヤ文明は非常に重要な意味を持っています。マヤ文明は紀元前1500年頃から始まり、900年頃に没落しましたが、マヤ文明による影響はスペイン人が中央アメリカに侵入した15世紀まで続きました。
世界中のピラミッド(1)ヨーロッパ――ボスニア・ヘルツェゴビナ
ボスニアにあるピラミッドには、伝統的なピラミッドの要素をすべて備えており、現在、世界中で最も神秘的で、エキサイティングな考古学プロジェクトと言っても過言ではありません。
「土星のような月」グアテマラで撮影される
土星のようにドレスアップした月がグアテマラで撮影されました。
中米・グアテマラで火山が大噴火 首都も降灰の恐れあり
グアテマラの活火山・フエゴ山が現地時間25日に噴火し、噴煙は4500メートルまで立ち上った。近隣のアンティグア・グアテマラ市のみならず、首都グアテマラシティも降灰の影響を受ける恐れがある。今のところ空の便に対する影響は報じられていない。
グアテマラ 格安スペイン語の超短期特訓
世界一周の3カ国目は、中米の国グアテマラです。3月10日から4月9日まで約1カ月滞在していました。私たち日本人にとってグアテマラは馴染みの薄い国かもしれませんが、近年、世界一周旅行者の中でこの国はとても注目されています。それはグアテマラに色濃く残るマヤ文化や色彩豊かな民族衣装、優しく穏やかなグアテマラ人の国民性に加えて、格安で「スペイン語留学」ができるからです。
不思議な地穴、中国多省で相次いで現れる
【大紀元日本6月13日】中国西南部の広西チワン族自治区来賓市のある村で6月3日、突然4つの大きい地穴が現れた。穴は徐々に大きくなり、5日までに深さ5メートル、幅は25メートルに広がった。 中国新華社
中南米火山、相次ぐ噴火 記者一人死亡 グアテマラ空港閉鎖延長
【大紀元日本5月31日】中南米では先週から、2つの火山が相次いで噴火している。各通信社の報道によると、取材記者を含む2人の死亡が確認され、数千人が避難を余儀なくされている。現地の都市には火山灰が厚く