「究極のトッププレデターに」 米海軍トップが明かす新型原潜計画の内容
米海軍のトップは、未来の攻撃型潜水艦の設計に着手する準備を進め、未来の攻撃型潜水艦を「究極のトッププレデター(捕食者)」にすることを目標に、海軍の既存の潜水艦から、新しい船に組み合わせる計画だ。
『写真で一言』33頭の元サーカスライオンが救出される
コロンビア議会がサーカスによる野生動物の使用を禁止する法案を可決した後、33頭の元サーカスライオンが救出され、2016年4月に南アフリカのヨハネスブルグにある私有保護区に空輸されました。
わずか11歳の男の子 母親が蒸発し3人兄弟の「親」に
2016年、コロンビアに住むフアン・パブロくんが11歳にして親として3人の兄弟の面倒を見ていたというニュースで、彼は一躍有名になりました。
わずか11歳の男の子 母親が蒸発し3人兄弟の「親」に
2016年、コロンビアに住むフアン・パブロくんが11歳にして親として3人の兄弟の面倒を見ていたというニュースで、彼は一躍有名になりました。
男の友情! 友人に「見せた」特別なW杯=コロンビア
「目が見えなくても、W杯を見たい。」コロンビアのある男性は目の不自由な友人のそんな願いを叶えた。
コロンビア革命軍が武器を放棄 半世紀におよぶ内戦に終結符
国連の6月27日付けの声明によると、南米コロンビアで武装組織「コロンビア革命軍(FARC)」が手中の武器7000件以上を放棄し、正式に武装解除を終えた。半世紀の間に20万人以上が命を落としたと言われるコロンビア内戦が、ついに終結した。記念式典ではサントス大統領とコロンビア革命軍の指導者が握手する場面も見られた。
美食の国ペルー、そして日本との繋がり
私がペルーの旅で最も楽しみにしていたものは、ペルー料理です。「ペルー料理は本当に美味しい」とこれまでにお会いした旅人さんたちが大絶賛されていたからです。私は日本を出発してからメキシコ、キューバ、グアテマラ、コロンビアと旅してきましたが、正直なところ心から「美味しい」と思えた食事にはなかなかありつけず、食に関しては苦戦続きでした。評判の高いメキシコ料理でさえ、私の口に合わなかったのです。
コロンビア 第2の都市メデジンの風貌
世界一周4カ国目は南米の国コロンビアです。読者の皆様は、コロンビアについてどういったイメージをお持ちでしょうか。「治安が悪そう」などネガティブな印象を持たれている方も多いと思います。私は4月15日から25日までの10日間、コロンビア第2の都市メデジンという街に滞在していました。今回の記事では、このメデジンの紹介を中心に、私のコロンビアの印象についてお伝えします。
コロンビア当局 中国船を拿捕 軍事物資密輸の疑い
【大紀元日本3月4日】コロンビア検察当局は、キューバに向かう中国船から100トンの火薬など大量の軍事物資が見つかったとして、同船を拿捕し、船長を逮捕したと発表した。 ロイター通信によると、同船は同国北
コロンビア国内極左勢力、警官29人を解放
【大紀元日本12月22日】コロンビア極左勢力筋は21日、サン・マリオ西郊外で拘束した警官29人を全員解放した。ボゴタ当局20日の発表によると、国内極左勢力は17日同地区を急襲した時、警官たちを拘束し
コロンビア:極右私兵組織552人、武装解除へ
【大紀元日本12月19日】コロンビア当局は15日、極右私兵組織552人が、現在進行中の政府との平和的合意の元、武装解除に応じたことを明かした。VOAが伝えた。 コロンビア政府平和委員会によると、武装