日米の防空ミサイル増産協力、ボーイングの部品供給が障害=関係者
日本の生産能力を活用して防空ミサイル「PAC3」を増産しようという米国の計画が、米防衛大手ボーイングの部品供給不足で問題に直面していることが分かった。事情を知る関係者4人が明らかにした。
メキシコ高速鉄道の入札やり直しへ、再び参戦する中国企業 その真意を訝る声も
【大紀元日本1月8日】メキシコ運輸通信省は5日、中国企業の落札を取り消した高速鉄道建設プロジェクトの入札やり直しを決定した。入札条件は14日に公示される。前回唯一の参加者で受注契約を破棄された中国企業
三菱重工や大林組など5社、ドバイで1300億円受注
三菱重工業、大林組など5社は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで新交通システムの第2期工事を約1300億円で受注したと発表した。ほかに三菱商事と鹿島、トルコの大手建設会社ヤピ・メルカジ社が連合を組