【紀元曙光】2021年1月16日
「受領は倒るる所に土をつかめとこそ云へ」(今昔物語集)。
【紀元曙光】2021年1月13日
中国が、再び猖獗を極めている。
【紀元曙光】2021年1月15日
李登輝氏がご存命であったなら、この日、満年齢で98歳を迎えていた。
中国共産党賛辞の英国人親子ユーチューバー、当局が支援=報道
中国共産党は対外宣伝を強化するため、中国に住む外国人の動画作成者を資金面で支え、プロパガンダに利用している。このほど英紙タイムズは、ある英国人親子のユーチューバーが中国公的支援を受けていると報じた。
ポンペオ長官がVOA本部で演説「中国のプラットフォームにならないで」
ポンペオ米国務長官は現地時間11日午後3時、米政府が運営する国営放送、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)のワシントンDC本部を訪れ、VOAなど外国向け報道機関を管轄する米国放送理事会(USAGM)の職員に演説を行った。
【紀元曙光】2021年1月8日
「感染拡大が止まらない」が各メディアの、いつもの文句になった。
【紀元曙光】2021年1月9日
「米国の民主主義の歴史に汚点を残した」と他メディアは非難する。
CPTPP、中国加盟に菅首相が難色も 中国が周到に計画
中国共産党が、米国不在の環太平洋経済連携協定(CPTPP)への加盟を狙い、着実に動きを進めている。菅義偉首相は1月3日、中国が加盟を検討しているとの話について「中国の国有企業主導の運営下では敷居が非常に高く、現在の体制では容易ではない」と否定的な意見を述べた。しかし、親中派を政権中枢に置く管政権にとって、今後、中国共産党は日本世論への働きかけを進めるとみられる。
【紀元曙光】2021年1月7日
湖(みずうみ)と聞くと、摩周湖のような清冽な水を想像する。
【紀元曙光】2021年1月5日
「改造」という言葉がある。
【紀元曙光】2021年1月2日
昨年の末。弊社オフィスでは、まことに嬉しくも切実な「悲鳴」があがっていた。
【紀元曙光】2020年12月29日
今、真っ先に必要なのはワクチンなのか。治療薬なのか。
【紀元曙光】2020年12月28日
(前稿より続く)読者諸氏に、もう一つ、お話したいことがある。
【紀元曙光】2020年12月27日
中国人について書こうと思うが、移民の是非について小欄は言及しない。
【紀元曙光】2020年12月26日
中国遼寧省の大連(だいれん)を「たいれん」と呼ぶ人は、もう少ない。
【紀元曙光】2020年12月22日
1998年の映画『シュウシュウの季節』(中国題「天浴」)。
米教育省、アラバマ大学と武漢研究所の関係性を調査
米教育省は、アラバマ大学と中国科学院武漢ウイルス研究所の関係について調査していることが明らかになった。世界各国で大流行になった中共ウイルス(新型コロナウイルス)が同研究所から漏れた可能性があると指摘されている。
【紀元曙光】2020年12月21日
21日、日本医師会をはじめ医療関係の9団体が「医療緊急事態宣言」を出した。
【紀元曙光】2020年12月20日
日本は、英雄の出ない国である。
【紀元曙光】2020年12月19日
言葉には本音と建前がある。同様に、ものには外見と実態の二面性がある。
【紀元曙光】2020年12月17日
今日の東京都。新型コロナウイルスの新規感染者が822人を数えた。
【紀元曙光】2020年12月16日
昨年の今頃を思う。
米国土安保省トップ、中国共産党が最大の脅威と強調 「米国を内部から破壊」
米国土安全保障省(DHS)のチャド・ウルフ(Chad Wolf)長官代行は12月20日、中国共産党政権が米国の最大の脅威であるとの情報機関の見解に賛同し、「米国民の生活様式を覆すことを目標にしている」と述べた。
ユーチューブ、トランプ陣営弁護士の議会公聴会での発言を削除
ドナルド・トランプ陣営弁護団のひとりであるジェシー・ビノール(Jesse Binnall)氏は、動画大手ユーチューブ(YouTube)が、上院国土安全保障・政府問題委員会の不正選挙に関する公聴会における自身の一部発言を削除したとSNSに書いている。
【紀元曙光】2020年12月14日
時は元禄15年12月14日。赤穂四十七士が吉良邸に討ち入った。
【紀元曙光】2020年12月12日
「過去最多」が続く。日本のコロナウイルス感染者のことである。
【特別報道】人類の運命を左右する選挙 求められるトランプ大統領の英断
12月11日、アメリカの最高裁判所は大統領選に関するテキサス州の訴えを退けた。これに対しトランプ大統領は、最高裁判所には勇気と知恵がなく、落胆したとコメントした。
195万人分共産党員名簿が流出 日本企業も多数雇用 安保で懸念
今年8月、上海の中国共産党員195万人のデータが海外に流出した。複数の海外メディアはこのほど、データ分析の結果、大量の中国共産党員が世界中の多数の公的機関や大企業に潜入し、国家安全保障上のリスクを引き起こす可能性があると報じている。
【紀元曙光】2020年12月11日
釣り針にはエサがついている。それに騙された魚が釣られるのだ。