人権派弁護士王全璋氏、709事件後メディア初登場 「一度も後悔していない」
2015年の弁護士一斉拘束事件で逮捕された人権派弁護士・王全璋氏(44)は4月5日に釈放された後、妻と息子が住む北京に戻れず、故郷の山東済南市の自宅で軟禁されている。王氏は20日、香港のケーブルテレビ、有線電視の取材を受け、約5年ぶりにメディアに登場した。
山東・江蘇両省、家庭教会強制捜索され、信者多数連行される
【大紀元日本5月19日】米「対中援助協会」によると、最近、山東省および江蘇省の家庭教会は当局の捜索を受け、教会指導者多数が強制連行された。また、韓国人牧師1人が国外退去の処分にされたという。 情報筋
中国共産党は何故まだ崩壊していないのか
【大紀元日本2月25日】『九評共産党(共産党についての九つの論評)』シンポジウム(主催・大紀元時報カナダ支社)は、2月19日にカナダのバンクーバーで開催された。中国時事評論家・曹長青氏および中国人権
伊紙:「未来の自由中国の大統領」として、高智晟弁護士を紹介
【大紀元日本2月23日】イタリアのアジア新聞通信社は、「共産党に挑戦する高智晟弁護士」を題にしたハンスト活動を含む高氏を紹介する文章を発表した。文章では、高氏が公開した手紙で、中共政府当局の政治およ