ハイタッチでポーズ!裸んぼの双子がキュート
愛らしい2組の双子の写真がネットで話題になっています。
小さな双子の姉妹を抱きながら、ハイタッチをするニコ(Nico)くんとシエナ(Siena)ちゃん。同じ家族に生まれたジェマちゃん(Gemma)とジアちゃん(Gia)を歓迎するような、こぼれるような笑顔が印象的です。この裸んぼの写真、母親のジュリエットさん(Juliet Cannici)によると、偶然に撮れたものだったそう。
「俺が撮ったのか…信じられねぇ…」神々しい鳥居の写真が話題
まるで孫悟空が如意棒を振りかざし、筋斗雲で旅した天上世界のような風景です。茨城県屈指の名所である大洗磯前神社「神磯の鳥居」を撮影した、ツイッターユーザ@すみのふさんの未加工写真が「神々しい」「雲の上の世界」と話題になっています。
【写真】山岳信仰、秋山のいただき 紅葉の絶景が広がる「涸沢カール」
風がひやりと冷たくなる秋。山野や木々はカラフルに紅葉して冬支度前のショーを見せてくれる。いち早く紅葉が見れるのは高山だが、特に長野県松本市安曇野の涸沢カールは名所だ。赤く染まる紅葉、雪化粧の白い山々、青空と秋晴れのコントラストが際立つ。
偶然に撮影した家族写真 あとで驚きのメッセージが
ふとした瞬間に、「これはやらなきゃ!」と直感で感じることはありませんか?善意に基づくことならば、勇気を出してやってみるのもいいでしょう。縁のある人に、ささやかな喜びを与えられるかもしれません。
心和む 純粋無垢な子どもの瞳
世界で最も美しいものは?「子どもの純粋無垢な瞳」を思い浮かべる人も多いでしょう。世俗的な観念がなく、警戒心もない彼らの瞳は、希望と善良に満ちています。民族、国、肌の色は関係ありません。和やかな気持ちにしてくれる、透き通るような子供たちの瞳の写真を集めました。
ゆるキャラふんわりシフォンケーキ
ふんわり感たっぷりのシフォンケーキを食べると、なんとなく幸せな気分になります。特に可愛い動物の形になっていたりしたら皆でワイワイ、大人も子供も会話が弾みますね。
LA旅行で行ってみたい! 旅する女子に人気のフォトジェニックスポット「サルベーションマウンテン」
若い女性を中心に利用者が急増しているInstagramで、旅行好きの女子、「タビジョ」が“行ってみたいロサンゼルスのスポット”を選ぶという企画が実施され、「愛」をテーマにしたカラフルな作品「サルベーションマウンテン」が第一位に選ばれました。
取り壊された自宅の上で宿題をする子供=警官撮影
両親の帰りを待ちつつ、がれきの上で宿題をする子供。中国の強制取り壊し現場にいた警官がとった写真が、波紋を広げている。
雨上がりの夕方 UFOに似た雲が幻想的
先月31日、台湾に現れたUFOのようなオレンジ色の雲。とても美しかったので、目撃した警察官が携帯で撮影した。
端から端までスクリーン 今秋発売予定iPhone8の新機能は?
アップル社が最初のiPhoneを販売してからすでに10年が経つ。今年、発売予定のiPhone 8の機能に、アップルのファンやスマホユーザたちは大きな期待を寄せている。
世界一人旅中の息子「ママ、僕は無事だよ!」ユニークな方法で安否を伝える
人はいくつになっても、親にとっては子どもはいつまでも子どもで、親はいつでも子どものことを心配します。家を離れているベルギー人男性ジョナサン・クィノニツ(Jonathan Quinonez)さん(27)は遠方にいる母親に自分が元気であることの伝え方をご紹介します。さて、あなたはどんな方法で親の心配を和らげ、安否を伝えますか?
【フォト特集】誰が主役? 猫ちゃん編(2)
猫の性格は「ゴーイング・マイ・ウェイ」だとよく言われます。周りのことに気を遣わず、自由気ままに行動するとか。しかし、写真を撮るとなると「自分が主役だ」と言わんばかりにアピールしてきます。猫たちが自分の意思をどう表現するのか、写真でご紹介しましょう。
【フォト特集】誰が主役? 猫ちゃん編(1)
普通に撮った写真をよく見ると、動物やペットが知らないうちに写っていることがあります。一緒に遊びたいのか、からかっているのか?自己主張する可愛い猫ちゃんたちをご覧ください。
サンフランシスコの幻想的なショット
プロカメラマン、ニック・ステンバーグ(Nick Steinberg)氏は、写真サイトInstagramで美しいサンフランシスコの風景を披露しました。滑らかな雲が優しい波を打つ中に微かに見える街の明かりや日の出とともに雲海に現れる森など、幻想的な作品を紹介しましょう。
10年前にブレークした「拳を握る赤ちゃん」 衰えない人気で父親を救った
生後11カ月のサミー・グライナー(Sammy Griner)ちゃんの写真がネットで話題になり、多くのファンを魅了したのは2007年。小さな拳を握り、自信満々に見えるサミーちゃんは多くの人の笑顔を誘った。そして、2016年。10歳になったサミーちゃんが再びネットに登場した。父親が腎不全に罹り、2015年に移植の宣告を余儀なくされたというのだ。サミーちゃんの一家は移植手術にかかる莫大な費用を集めるために、GoFundMe(クラウドファンディングのサイト)で募金活動を行うことになった。
両会出席の高官、女性記者を罵倒「腹を撮るな!」
毎年の3月に開催される中国の一大政治イベント「両会」(全国人民代表大会と全国人民政治協商会議)。ネット上では、今年の両会の出席者の1人、ある地方都市の共産党書記長とみられる高官が、記者に自身の出っ張った腹部を撮影されたことに立腹し、記者を罵倒するという話が広がり、話題を呼んでいる。
大自然の一瞬を捉えた美しい画像
息を飲むような大自然と人間のコラボレーション。時は休むことなく進み続け、二度と同じ時間を有することはない。ならば、その素晴らしい瞬間をカメラで捉えよう。
香港官邸報道官、偽物の負傷警官写真を公開 嘲笑噴出
【大紀元日本10月20日】香港政府当局者が15日、フェイスブックに投稿した「学生ら民主派に殴られ血まみれになった」とされる警官の写真は、ドラマの中の俳優のものだったことが判明、インターネットで笑いが噴
拡大する香港大規模抗議活動 一枚の写真が感動呼ぶ
【大紀元日本9月30日】香港行政長官の選挙制度の民主化を求める28日からの大規模な抗議活動で催涙弾・コショウ水噴射を多用した香港当局が批判される中、現場で一人の警官が被害男性を救助する一枚の写真が大き
宇宙ステーション撮影の「お月見」=NASA
【大紀元日本9月8日】米国航空宇宙局(NASA)は7日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で宇宙ステーションから撮影した一連の月の写真をリリースした。 写真とともに、NASAは「同じ地球に同じ月。
北戴河会議後 ネット上で話題になった虎の写真
【大紀元日本8月20日】中国の北戴河会議終了後、思わず笑ってしまう一枚の写真が中国のネット上で話題を呼んでいる。当局が叩こうとする次の「虎」は既に皮を剥がされていた、と示唆に富んだ画像である。 北戴河
外国人の目に映った北京の光と影
【大紀元日本8月14日】北京とは、いったいどんな街だろうか?ロイターのカメラマン、キム・ギョンフン(Kim Kyung-Hoon)氏によって撮影された一連の写真が中国人ネットユーザーの間で話題となって
中国のウェブサイトで物議をかもす一枚の写真
【大紀元日本1月13日】中国のウェブサイトではこのほど、一枚の写真が物議をかもしている。真冬の雨の中で踊る小学生たちと、スタッフがさした傘の下で小学生らのパフォーマンスを悠然と鑑賞する幹部たちが写っ
グーグル(Google)のストリートビューに神様の影が?
【大紀元日本10月29日】「神様のような影が写っている」と、ネットユーザーの話題になっているのは、グーグル・マップのあるストリートビューの一場面。 スイスのヴァレン湖(Walensee Lake)上
金賞作品はニセモノ? 全国写真コンテストの受賞作品、盗作の疑い
【大紀元日本8月13日】中国最大の写真コンテストである「全国撮影芸術展」の芸術部門で金賞を受賞した作品「明日の現実」は盗作の疑いが強いと、中国国内メディアが9日付で伝えた。 湖に立ちすくむ枯れ木。し
「暴風の追跡者」 荒れ狂う天気を収める写真家
「暴風の追跡者」と呼ばれる米国の写真家マイク・ホリングシェッドさん(Mike Hollingshead)は、竜巻や稲妻などの自然現象をカメラに収めるのが日課。ドライブしていろ
善と美がテーマ、華人撮影作品コンクールを香港写真家が推薦
【大紀元日本8月26日】北米に本部を置く独立系中国メディア「新唐人テレビ」主催の「全世界華人撮影作品コンクール」への申し込みが、8月31日で締め切りとなる。昨年行われた第一回のコンクールでは、香港か
【お知らせ】第3回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテスト 優秀作品発表
【大紀元日本1月20日】第3回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテストに多数ご応募いただき、ありがとうございます。 厳正な審査の結果、次の2点を優秀作品とさせていただきます。(順不同) 【え
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(17)
【大紀元日本11月16日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。イチゴ祭りに咲くハスの花(優秀賞)(撮影=Li Hao、米国)心を一つにして…(優秀賞)(撮影=Tan C
大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(16)
【大紀元日本10月13日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。シルクロードを行く(優秀賞)(撮影=Gene Po Wong、米国)朝の光(優秀賞)(撮影=Happy F