【漢詩の楽しみ】 静夜思(せいやし)

 【大紀元日本10月22日】牀前看月光疑是地上霜挙頭望山月低頭思故郷 牀前、月光を看る。疑ふらくは是れ地上の霜かと。頭を挙げて山月を望み。頭を低れて故郷を思ふ。 言うまでもなく、日本でも有名な李白(7
2010/10/22