余命135日の6歳女児、その後家族が見つけた感動のメッセージとは

あなたは人生の終わりに、大事な人に何を残していきたいですか? エレーナ・デザリックちゃんは小児脳腫瘍を患い、6歳の若さで亡くなりました。 しかし、彼女は思い出をいつも大切にしてほしいと、家族にあるものを残していたのです。
2019/07/08