『九評共産党』発表16年後も注目される理由
大紀元時報が16年前に出版した社説『九評共産党』は今も、読者に支持されている。中共ウイルス(新型コロナウイルス)を発端に高まる世界の反共ブームで同書は再び注目されるようになった。
震撼させられる話題の受賞作 ドキュメンタリー映画 東京で初公開
中国の収監者を対象に臓器が強制摘出されているという人道犯罪を調査したドキュメンタリー映画「Human Harvest(仮邦題:臓器狩り)」が11月30日、東京で初上映会が開かれた。作品に出演したカナダ人権弁護士デービッド・マタス氏や、台湾の人権弁護士・朱婉琪氏が出席し、問題の背景などを解説した。