【紀元曙光】2020年11月12日
日本よ、血迷うたか。道を誤ってどこへ行く。
【紀元曙光】2020年11月11日
中国語で「好漢」という。気骨ある、男らしい男への褒め言葉である。
【紀元曙光】2020年11月10日
ご本人には何の罪もない。取り上げる日本の報道が、こぞって幼稚なのだ。
【紀元曙光】2020年11月9日
朗朗乾坤紅魔乱。明朗だった天地を、赤い悪魔が狂乱させている。
【紀元曙光】2020年11月8日
オールドファンには懐かしい映画『十二人の怒れる男』(1957)。
【紀元曙光】2020年11月7日
米国と同じ日に、大統領選挙を実施した国がある。南の島国、パラオ共和国である。
【紀元曙光】2020年11月6日
(前稿より続く)「秋波(しゅうは)を送る」という日本語がある。
【紀元曙光】2020年11月5日
(前稿より続く)実は、中国人のなかにも、心ある人はいるのである。
【紀元曙光】2020年11月4日
投票は終わった。
【紀元曙光】2020年11月3日
これは、日本人が、日本の未来をえらぶ「選挙」でもある。
【紀元曙光】2020年11月2日
この人に、カタカナの肩書はつけなくてよい。
【紀元曙光】2020年11月1日
今日は、卓球の福原愛さんの誕生日。おめでとうございます。
【紀元曙光】2020年10月31日
1年前のこの日、沖縄の首里城が燃えた。
【紀元曙光】2020年10月30日
韓国の大統領は、何やら大変らしい。辞めた数年後には逮捕・起訴され、被告席に座らねばならないのだ。
【紀元曙光】2020年10月29日
菅首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が、28日の衆議院と29日の参議院で行われた。
【紀元曙光】2020年10月28日
あれは、社会現象とも言うべき大騒ぎであった。
【紀元曙光】2020年10月27日
人倫(じんりん)という言葉がある。
【紀元曙光】2020年10月26日
前稿で触れた歴史上の「その時」と、それに連なる「今」を考えている。
【紀元曙光】2020年10月25日
歴史には、現在の価値基準では到底はかれない「その時」がある。
【紀元曙光】2020年10月24日
仲村覚氏の論説「香港を踏みにじった中国の脅威、なぜ沖縄メディアは目を背けるのか」(7月17日付)をIRONNAにて拝読した。
【紀元曙光】2020年10月23日
報道は「裏を取る」。つまり確かな情報に基づくのが原則である。
【紀元曙光】2020年10月22日
自社の記事をほめるのに憚りはあるが、手前味噌を承知で書かせていただきたい。
【紀元曙光】2020年10月21日
日本の各地で、住宅街や商業施設にまでクマが出没しているという。
【紀元曙光】2020年10月20日
21世紀に、よくもまあこんな国があったものだと思う。
【紀元曙光】2020年10月19日
浅草の初夏の風物詩である三社祭が、この土日、5か月遅れで開催された。
【紀元曙光】2020年10月18日
他社メディアの報道だが、どうしても気になるので申しておく。
【紀元曙光】2020年10月17日
(前稿より続く)モンゴル帝国は14世紀以降、その版図を大幅に小さくした。
【紀元曙光】2020年10月16日
(前稿より続く)ふたたび余談だが、今日の韓国人は、本来は自己の内面にある恨(ハン)の感情を、なぜか日本にだけむき出しにする。
【紀元曙光】2020年10月15日
(前稿より続く)すごいと思うのは、そうした歴史のダイナミズムが、チンギス・ハンを家長とする子や孫たちという、いわば一家族から出たものであることだ。
【紀元曙光】2020年10月14日
チンギス・ハン(成吉思汗)は、今も昔もモンゴル人が敬愛して止まない民族の英雄である。