伊豆・小笠原諸島に津波警報 東京湾内湾には津波注意報 都知事「警報解除まで安全確保を」
カムチャツカ半島付近の地震で伊豆・小笠原諸島に津波警報が発令。東京都は即応本部を設置し、都知事が住民の安全確保を呼びかけている。
津波 全国各地と沖合で観測 「初めの波が最大」とは限らず
30日午前、日本各地の沿岸および沖合で津波が観測されている。現在、日本のメディア報道や専門機関は、「最初に到達する津波が必ずしも最大とは限らない」と繰り返し伝え注意を呼び掛けている。
東京湾に津波注意報 東京都「海岸に近づかないで」
東京湾に津波注意報が発表され、東京都は住民に海岸や海への接近を控えるよう強く呼びかけています。最新情報の確認と警戒が必要です。
石破首相「高台や避難ビルなど安全な場所へ」 津波警報発令で国民に呼びかけ
カムチャツカ半島沖の大地震を受け津波警報発令。石破首相が避難の徹底と正確な情報発信などを指示し、国民の安全確保を呼びかけた。
竜樹諒氏の「天使の遺言」 その使命と未来を読解
2025年7月5日、大津波は本当に来るのか?
予言の真相と竜樹涼氏の不思議な体験、そして未来へのメッセージに迫ります。
鹿児島・十島村で一日に二度の震度5弱 活発化する地震活動と住民の不安
鹿児島県十島村で一日に二度の震度5弱の地震が発生。気象庁は地震活動の活発化に注意を呼びかけており、住民にも不安が広がっている。
トカラ列島近海で地震432回 過去最多を更新
鹿児島県トカラ列島近海で震度1以上の地震が432回発生。過去最多を記録。
三宅島 噴火警戒レベル2に引き上げ 気象庁が火口周辺規制を発表
三宅島で噴火警戒レベルが1から2に引き上げられ、火口周辺での入山規制や噴石への警戒が強まっている。気象庁が最新情報を発表した。
防災庁設置へ準備加速 能登地震復旧・復興と災害対策強化を確認
政府は6日、能登半島地震の復旧・復興支援と防災対策強化を議論し、防災庁設置や法改正など災害対応体制の充実を進めている。防災庁は内閣直轄で専任大臣を置き、他省庁への「勧告権」を持たせる。
北京で「DIY防災」 ふとんで防弾チョッキ【動画あり】
雹(ひょう)に怯える都市。北京で“DIY防災”、ふとんで防弾チョッキ?【動画あり】
避難用シェルターハウス「家族の守り箱」発売のお知らせ [プレキャストコンクリート構造]
シェルターハウス「家族の守り箱」の販売と全国各地の販売施工代理店、製造工場を募集します。
Spectee、「南海トラフ地震」の被害想定や対応策をまとめたレポートを無料公開
防災テックベンチャーの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下「Spectee」)は、南海トラフ地震の被害想定やシナリオ、企業や自治体の対応策などをまとめたレポート「しっかりと理解する南海トラフ地震」をアップデートし、最新版として無料公開いたしました。
4割の人が未対策。令和6年能登半島地震で家具固定に注目。オーダー家具の購入者に、所有家具の無料固定サービス開始。
家具の地震対策に注力しているオーダー家具メーカー・株式会社エストレージは、令和6年能登半島地震の発生を受け、2月5日(月)より同社家具の購入者を対象に家庭内の家具1点の固定を無料で行うサービスを開始します。地震発生時に負傷や死亡の原因となりうる家具の転倒を防止します。
防災市民講座 自衛隊音楽隊コンサートを開催
豊中市は、「災害に強いまちづくり」を進めるため、防災知識の啓発や地域での防災活動の活性化に取り組んでいます。その一環として、令和6年2月10日(土)に市立文化芸術センターで防災市民講座を開催します。
災害救助、コロナ対応、さまざまな対応求められる消防庁 白書発表
消防庁は18日、令和3年版消防白書を発表した。昨年は静岡県熱海市土石流災害や8月の大雨などの自然災害に見舞われ、多くの人的・物的被害が生じた。消防庁は中共ウイルス(新型コロナウイルス)対応として、救急隊員の感染防止対策の
東京都が防災用品の備蓄を呼びかけ その背景とは…
東京都民の防災意識を高め、家庭でも用意できる防災用品の備蓄を呼びかけるべく、都庁は特設サイト「東京備蓄ナビ」を今年3月に公開している。東京都がウェブサイトで防災用品の備蓄を呼びかけることには、どのような事情があるのか。大紀元は東京都庁を取材した。
震災6年 防災はコスパが悪い? 効率的ですぐできる対策とは
東日本大震災から6年が経とうとしている。最近の調査では、家庭での防災意識は薄れつつあることが明らかになった。住友生命の調査結果によると、防災対策の不足2大原因は、知識不足とお金だという。効率のよい防災対策とは何だろうか。
ロシア人が開発 耐震ベッド
最近、ロシア人が開発した耐震ベッドの動画がYouTubeに公開された。この耐震ベッドの特徴は、寝台の下に頑丈な金属の箱が備わっていることである。地震発生時には寝台の上で寝ている人が自動的に箱の中に落とされ、箱の蓋が閉じられる。箱の中には十分な量の食料や水、酸素、防塵マスク等の防災用品が備えられており、もし瓦礫に埋もれて救出されるまでに長時間を要したとしても、生命を維持することができる仕組みになっている。
日本三景・宮城の松島 「以前と変わらぬ景色」に
【大紀元日本5月6日】東日本大震災で津波被害を受けた宮城県の名勝・松島は、地元観光局によると、今年のゴールデンウィーク期間中の観光客は例年の約3分の1となったという。しかし市の関係者や観光関連施設、
上海で半年間にビル火災3件 当局は責任逃れ
【大紀元日本4月22日】上海市中心部にある上海電信のビルで19日、火災が発生し4人が死亡。火災はビル13階の機械室で発生し、中で作業していた作業員4人が巻き込まれたという。その2日前の17日には、南
<今日は何の日?>9月1日 防災の日 関東大震災
【大紀元日本9月1日】1923年9月1日に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えようと、政府は9月1日を「防災の日」と制定した。 関東大震災は9月1日11時58分44秒に発生した相模湾北西部を