避難用シェルターハウス「家族の守り箱」発売のお知らせ [プレキャストコンクリート構造]
シェルターハウス「家族の守り箱」の販売と全国各地の販売施工代理店、製造工場を募集します。
Spectee、「南海トラフ地震」の被害想定や対応策をまとめたレポートを無料公開
防災テックベンチャーの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下「Spectee」)は、南海トラフ地震の被害想定やシナリオ、企業や自治体の対応策などをまとめたレポート「しっかりと理解する南海トラフ地震」をアップデートし、最新版として無料公開いたしました。
4割の人が未対策。令和6年能登半島地震で家具固定に注目。オーダー家具の購入者に、所有家具の無料固定サービス開始。
家具の地震対策に注力しているオーダー家具メーカー・株式会社エストレージは、令和6年能登半島地震の発生を受け、2月5日(月)より同社家具の購入者を対象に家庭内の家具1点の固定を無料で行うサービスを開始します。地震発生時に負傷や死亡の原因となりうる家具の転倒を防止します。
防災市民講座 自衛隊音楽隊コンサートを開催
豊中市は、「災害に強いまちづくり」を進めるため、防災知識の啓発や地域での防災活動の活性化に取り組んでいます。その一環として、令和6年2月10日(土)に市立文化芸術センターで防災市民講座を開催します。
災害救助、コロナ対応、さまざまな対応求められる消防庁 白書発表
消防庁は18日、令和3年版消防白書を発表した。昨年は静岡県熱海市土石流災害や8月の大雨などの自然災害に見舞われ、多くの人的・物的被害が生じた。消防庁は中共ウイルス(新型コロナウイルス)対応として、救急隊員の感染防止対策の
東京都が防災用品の備蓄を呼びかけ その背景とは…
東京都民の防災意識を高め、家庭でも用意できる防災用品の備蓄を呼びかけるべく、都庁は特設サイト「東京備蓄ナビ」を今年3月に公開している。東京都がウェブサイトで防災用品の備蓄を呼びかけることには、どのような事情があるのか。大紀元は東京都庁を取材した。
震災6年 防災はコスパが悪い? 効率的ですぐできる対策とは
東日本大震災から6年が経とうとしている。最近の調査では、家庭での防災意識は薄れつつあることが明らかになった。住友生命の調査結果によると、防災対策の不足2大原因は、知識不足とお金だという。効率のよい防災対策とは何だろうか。
ロシア人が開発 耐震ベッド
最近、ロシア人が開発した耐震ベッドの動画がYouTubeに公開された。この耐震ベッドの特徴は、寝台の下に頑丈な金属の箱が備わっていることである。地震発生時には寝台の上で寝ている人が自動的に箱の中に落とされ、箱の蓋が閉じられる。箱の中には十分な量の食料や水、酸素、防塵マスク等の防災用品が備えられており、もし瓦礫に埋もれて救出されるまでに長時間を要したとしても、生命を維持することができる仕組みになっている。
日本三景・宮城の松島 「以前と変わらぬ景色」に
【大紀元日本5月6日】東日本大震災で津波被害を受けた宮城県の名勝・松島は、地元観光局によると、今年のゴールデンウィーク期間中の観光客は例年の約3分の1となったという。しかし市の関係者や観光関連施設、
上海で半年間にビル火災3件 当局は責任逃れ
【大紀元日本4月22日】上海市中心部にある上海電信のビルで19日、火災が発生し4人が死亡。火災はビル13階の機械室で発生し、中で作業していた作業員4人が巻き込まれたという。その2日前の17日には、南
<今日は何の日?>9月1日 防災の日 関東大震災
【大紀元日本9月1日】1923年9月1日に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えようと、政府は9月1日を「防災の日」と制定した。 関東大震災は9月1日11時58分44秒に発生した相模湾北西部を