悪態ついてペットを追いかけ回す中国製「掃除ロボット」
中国のスマート製品の「怖い話」、暴走するおそうじロボット。ハッキングを許す製品は、つまり販売決定前の検証がいい加減であったということで、本来なら販売できない商品だ。それが販売できてしまう企業風土や国の民度が、中共によって、ゆがめられているという事実だ。また、ペットは多少、人間の感情を理解するが、AIはそうではない。売れればよいと言いう考え方は、文明以前の愚かさを示している。考えれば正誤が明らかだからだ。
シャオミの「そうじロボット」が自然発火して住宅火災
このほど、「中国製掃除ロボット」の自然発火により火災になった家があった。