【令和6年能登半島地震】NPOカタリバ、被災した受験生に緊急支援奨学金を給付。1/19より応募受付開始
認定特定非営利活動法人カタリバは、全国の方々から寄せられた寄付金を活用して、令和6年能登半島地震の被害を受け被災した800人の中学3年生、高校3年生等に対し、受験にかかる費用を補填するため緊急支援奨学金を給付します。1月19日(金)より応募受付を開始しましたのでお知らせします。
中国で臓器移植した日本人はたった175人? 識者「もっといるだろう」
海外渡航移植をあっせんするNPO団体の摘発事件を受け、厚生労働省が医療機関に対して行った実態調査では、中国で移植手術を受けた日本人は175人だと公表された。これに対し、海外渡航移植問題を追う識者らは「もっといるだろう」と考え、調査結果は不完全なものであるとの見方を示した。
高齢者や障害者とともに、みんなの笑顔を増やしたい “働く”と“自立”を考える島旅
今回、意外と知られていない離島の福祉施設を取材してきました。高齢化社会への対応を求められている日本。種子島も例外ではなく、離島というハンデは抱えつつ、社会保障制度の変化に対応して逞しく挑戦している姿がありました。
ビッグイッシュー・ジャパン代表・佐野章二氏が警告、「日本社会は未来を失いつつある」
【大紀元日本9月29日】ホームレスを社会復帰させる目的で、英国ロンドンで1991年に立ち上がり、現在では世界28カ国に展開する世界的組織「(有)ビッグイッシュー」の日本支社代表・佐野章二氏(64)が