四川大地震、子どもたちに紅疹症

2008/05/16 更新: 2008/05/16

【大紀元日本5月16日】四川大地震から4日が経過し、一部地域では子どもたちの顔などに紅い発疹が現われる、いわゆる「紅疹症」が発生している。この紅い発疹は、衛生不良や、食糧不足などによる体力低下の信号であり、感染症も懸念されることから、被災地の被害の深刻さと救援の遅れを物語っている。

四川ラジオ放送局の報道によると、地震の震央であった汶川県東南部の綿竹県清平鎮では、一部の子どもの顔に次々と紅疹が現れ、薬物による治療と、水や食糧が必要となっている。

報道では各方面に対し、清平鎮に消毒薬などの救援物資を送るよう呼びかけているという。

(翻訳・市村、編集・藤川)
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