[ニューヨーク 26日 ロイター] – 米国時間の取引で原油先物は小幅に上昇した。予想を上回る米経済指標で需要見通しに明るさが出たほか、ホルムズ海峡における原油輸送の安全性を巡る懸念などが背景。
清算値は北海ブレント先物<LCOc1>が0.07ドル(0.11%)高の1バレル=63.46ドル。週間では約1.7%上昇した。
米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物<CLc1>は0.18ドル(0.32%)高の56.20ドル。週間では約1.2%上昇した。
米商務省が26日発表した第2・四半期の実質国内総生産(GDP)の速報値(季節調整済み)は年率換算で前期比2.1%増と、予想ほど減速しなかった。
アゲイン・キャピタル・マネジメントのジョン・キルドフ氏は米GDPについて、個人消費が伸びるなど「差し引きでポジティブ」だったとの見方を示した。
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