[13日 ロイター] – バイデン米大統領とマクロン仏大統領は13日、ウクライナ情勢について電話で協議し、ロシアの責任を問う姿勢を強調した。ホワイトハウスが明らかにした。
バイデン米大統領(写真左)とマクロン仏大統領(右)は3月13日、ウクライナ情勢について電話で協議し、ロシアの責任を問う姿勢を強調した。2021年10月、ローマで撮影(2022年 ロイター/Kevin Lamarque)
米仏首脳、ウクライナ巡り協議 ロシアの責任問う姿勢強調
2022/03/14
更新: 2022/03/14
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