[東京 26日 ロイター] – 米軍と自衛隊は26日、日本海上の空域で両国の戦闘機8機が飛行する共同訓練を実施したと発表した。
米軍は「地域の脅威を抑止・対抗する」能力を示す意図があったと説明した。
25日には北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。
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