中国 なぜ、こうも多い爆発

中国山西省またも謎の爆発、建物倒壊

2024/06/24 更新: 2024/06/24

このほど中国山西省で飲食店が入った建物が爆発した。

21日午前7時過ぎ、山西省晋城市高平市にある町「寺莊鎮」の2階建ての建物が爆発により倒壊した。

建物倒壊により5人が下敷きになったが、現地当局によると全員救出され、うち2人は重傷だ。倒壊原因については調査中だという。

現地住民がSNSに投稿した爆発後の現場を映した映像のなかには、瓦礫が飛び散り、廃墟と化した建物の姿があった。

爆発の影響で付近の家屋の窓ガラスが割れ、道端に停車ていた複数の車両も損害を被っている。映像のなかには、ケガをして血を流しながら地面に横たわる市民もいた。

現地民によると、爆発があった建物の1階は飲食店、2階は住宅だった。「爆発当時は大きな音が聞こえたが、火災には至っていない」という。

近年、中国では集合住宅や飲食店などで「重大なガス爆発事故」が多発している。

 

 

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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